○○部出身の腰使い

時々利用するこのお店で3月入店の新人さんのプロフィールや写メ日記を眺めていたら、雰囲気の良さそうなちかさんに目がとまり、早速会いに行ってきました。

いつものように受付を済ませ、近隣のホテルに先入りしてちかさんの到着を待ちます。時間通りにチャイムが鳴り、待ちに待ったちかさんとご対面です。清潔感のある服装にスレンダーなボディ、上品な顔立ちは新大久保のイメージではなく五反田のお店の山の手マダムの印象です。

お風呂の準備をする間、他愛ないお喋りタイムを楽しみます。会話の受け答えもスマートで、スムーズなやりとりで緊張も和らぎこの後のプレイタイムが待ち遠しくなります。

バスタイムの準備が整うと、恥ずかしがり屋のちかさんが脱衣前に照明を調節し、薄暗い中でちかさんの全身が露わになっていきます。引き締まったくびれに、スベスベのヒップ、小さな乳首と芸術的なスタイルに早くも愚息が反応します。
ヴィーナスの丘はパイパンに近い極薄のナチュラルヘアが僅かに残るスッキリとした造形でした。
丁寧な洗体を受けてサッパリさせて貰い、メイン会場のベッドへと移動します。

まずはちかさんのまったりとした優しいリップ攻撃に身を委ねます。スローペースのねっとりとしたお口技はリアル恋人のような快感です。ビジュアルの満足感も相まって愚息のかちんこちん度はいつまでもマックスを維持していて、自分でも驚く程です。このままではちかさんの芸術的に美しいアワビを味わう余裕が無くなりそうなので、攻守交代をお願いします。

やや小振りなバストを味わってから僅かなヘアに覆われた合わせ目へと舌を這わせます。左右のヒダはスッキリとして小さいですが、真ん中のお豆はしっかりと発達していて、優しく舐めるとビクンビクンと反応しながらBGMをかき消すような艶のある喘ぎ声を発します。
「ダメです。ダメです。本気でイッちゃう」「イクッ、イクッ、イクッ」と少量の泉も溢れさせながら昇天する様は最高の眺めです。

ぐったりしてしまったちかさんが息を整えた後は、ローションを垂らしての騎乗位素股で擦りつけて貰います。
勃起して外側へ顔を出したお豆さんが、良い具合に竿に当たり前後に擦られる様や、時折後ろ手に竿をサポートしてダイナミックに動く様は、悶絶級の快感です。
余りのダイナミックさに聞いてみると、なんと高校時代は○○部とのこと。それを聞いて○○コスで腰を振るちかさんの想像上のビジュアルが目に浮かび、あっという間の大量放出へと導かれてしまいました。

新大久保の地では、なかなかお目にかかれないようなスタイルとビジュアルのちかさんにすっかり虜になってしまいました。

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