究極の69に窒息寸前

春うららの月曜日、ムラムラと欲情を抑えきれず、立川へ向かいます。以前から気になっていたすみれさんをチョイス。少し到着が遅れるものの、物腰の柔らかなマダムとご対面。

会話を交わしながら、一枚、一枚と服を脱いでいくと、色白な素肌に黒の下着が超エロイ。全裸になってお風呂へ向かいます。すみれさんのむっちりとした体でのBODY洗いがたまりません。フル勃起したチ○ポを泡まみれでシコシコするすみれさん。こちらもすみれさんの股間に手を伸ばし、ワレメからアナルまで触感を確かめます。熟女のふくよかで丸みをおびた体はまさに最高。

ベッドに移動し、すみれさんの全身リップに体が敏感に反応。「おちんちんの先っぽから何かでてるよ、いやらしい」と言葉攻めも素敵。近所の気になるマダムに誘惑されて犯されていることを妄想。これは夢ではなく、現実。なんて至福な瞬間なのでしょう。

69でお互いの性器をむさぼり、私の目の前に濡れ濡れのワレメとアナルが飛び込んできます。いやらしい匂いを思いっきり鼻で吸いながら、クンニに没頭。すみれさんは喘ぎながらも執拗にチ○ポと玉舐めに夢中になり、唾液まみれ。このまますみれさんのお尻に顔を埋めて窒息死したい、本気で思いました。

そこから騎乗位素股になり、淫乱に腰を振り乱し、理性などない欲情まみれの女の性（さが）が見ることができます。最後はローションたっぷりの正常位素股で、すみれさんと密着。「いいのよ、我慢しないで。いっぱい出して。精子が欲しいの～」と大絶叫しながら、私はエロスの沼へとひきずりこまれ、たっぷりと発射。大満足の月曜の夜でした。

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