☆マダムは巨乳パイパン潮吹き☆その２

1.受付
前と変わらず特に問題なし。

2.写真信用度
約１ヶ月前と同じで相変わらず写真より美人。

3.総評
エロさが更に磨きがかかっている。
相変わらずかなり、エ・ロ・い！

4.プレイ内容
ホテルの扉を開けると、
「お久し振り。指名してくれて、ありがとうね。とっても、［（うれせん)でなく］うれしい。約束守ってくれたのね。うんと楽しみましょう」と、抱きついてきた。

「お店に電話するね」と、事務手続きが終わった瞬間からスイッチオン。

葉月さんは、ワチキをベッドに押し倒し、チャックを下げ、自慢のほんとのちびチンを咥え込み、ちびチンなりのボッキボッキ状態に育ててくれた。もう悲しいけど、呆気なく発射してしまった。

両手に垂らして、
「いっぱい出たね。いっただきます」
と、一気に飲み干した。
なんか未洗いのちびチンだったので照れてしまった。
(うれせん)でなく、うれしいかも！

葉月さんは、ワチキにワンピース、ストッキング、Ｔバック、ブラジャーを脱がすように合図をし、直ぐにスッポンポンになった。

ワチキは、すかさず立ったまま秘部を触り濡れ具合を確認した。半濡れ位だったので、指を二本入れて、ピストンをはじめた。葉月さんも5分ともたずに、悶えだし「で、出る、う～」と、潮を噴きだした。
圧巻であった。最高の潮吹き嬢である。

お風呂に一緒に入り、触りまくり、こちらの要望で浴槽の両ステップに足を上げて、ワチキの方にお尻を向けて、秘部と黄門様が丸見えになるようにしてもらった。
さあここからがお楽しみ。

濡れている秘部に指を3本入れ、中のザラザラしてる部分をスリスリと、昇天するまで擦った。

やっぱきたきた。
「ダメ～、アァ～、また、で、出ちゃう、アァァ～、で、で、でるぅ～」と、またも大潮を噴きだし、ワチキは、顔面潮まみれとなり、ニコニコした次第である。

ベッドに所を移して、電マを左右の乳首に交互にあてがった。
喘ぎ声が大きくなったら右、シーツを握りだしたら左と、バリエーションをつけた。

更に、側にあったバイブをヌルヌルでテカっている秘部へ挿入し、入れっぱなしにして、今度はピンクのレディーでなくローターを黄門様へ突っ込んだ。

拒否されるかと思ったが、腰が動きだして、ご自分でバイブを入れたり出したりの高速ピストンで、また、電マをワチキの手から取り上げ、自らクリチャンに当てがい、悶え喘ぐ姿が、エロいAV動画を観ている錯覚に陥った。
「もう、い、い、イ～～～～～く」と、またまた勢いよく大量の潮を噴いたのはご想像のとおりである。

葉月姉さんは、半端なく、エ・ロ・い！

こんなエロい熟女は「はじめて」であった。と、言いつつも2回目の裸のお付き合いである。

とても愉しい90分であったことはご承知のとおりである。

葉月さま、ありがとうね！

5.ルックス…性格…お店について
ワチキ好みの美人さんで、気さくなお姉さまで、愛嬌たっぷりでイカシテル！

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