☆爆乳は超ドMでかなりエロい☆

1.受付
とても分かりやすく丁寧な説明で好感が持てる。

2.写真信用度
バッチリそのまんまで、やっぱり写真より実物の方が断然良い。

3.総評
超爆乳の可愛い子ちゃんで楽しかった。

4.プレイ内容
駅での待ち合わせで、電話がかかってくる前に電話をかけているぽっちゃり美人さんの姿を見て、ゆうかちゃんと直ぐにわかった。
屈託のない笑顔が、マスク越しだがいい感じであった。

ホテルまで腕を組んでいる時も腕に爆乳があたり、下半身がほぼMaxとなった。

EVに乗った途端に濃厚なＤＫ。ノーパンで待ち合わせをお願いしていたのでスカートの中に手を入れてストッキング越しに秘部を触ると、もう濡れていた。
なんか、お毛毛がないような気がしていた｡

部屋に入り、再度ＤＫ。そのまんまベッドに押し倒し爆乳を揉みながら、スカートをまくり上げ、ストッキングの上から秘部を見ると、な！　なんとパイパンではあ～りませんか。ストッキングを脱がし、速攻、秘部＆クリちゃんを舐め回した。

いいところになりつつあった時に、電話が鳴った。
ゆうかちゃんは、事務手続きを失念していた模様｡

ワチキは密かにわかっていたが、敢えて進言はしなかった。ゆうかちゃんに夢中になっていたからである。

ゆうかちゃんが電話を取って話している間も舐めまくっていた｡
ゆうかちゃんは、手でワチキの顔を押しのけようとしたが、ワチキも頑張った。
ちょっとだけ、喘いだ声が漏れていた｡

電話が終わると、ゆうかちゃんの逆襲が始まった。

「もう、いやらしいんだから、許さないから」と、ワチキのズボンのチャックを下げ、ボッキボッキのちびチンを掴みだし、パックリンコと咥えて、上下に激しくピストンを開始した｡

口を開け歯があたらぬように、喉の奥までのピストンで、5分ともたず呆気なく大量発射してしまった。
ワチキのザーメンを手に載せ、ワチキを見てニコッと笑うと飲み干した｡

ゆうかちゃんは、お洋服もブラもご自分で一気に脱いだ｡

浴槽にお湯が溜まるまで、ベッドでいちゃいちゃしながら、おっきな爆乳をワサワサと手で遊んで、乳首を甘噛みしたりスペンス乳腺を擦りながらＤＫをしたりしていた。

ゆうかちゃんは、目がトロンとして、スイッチが入った様子｡

お風呂を待たずに、正常位素股をはじめてみた｡

ご自分でおっきな胸を両手で擦ったり、乳首をつまんでみたりするので、素股でピストンを早めると、どんどんいやらしく腰を動かし、左手で乳首、右手でクリチャンを刺激しながら
「もっと、もっと、激しく、アァ～、そこ、もう、出していい、い、イクゥ～」と大潮を吹き、シーツが湖のようになった。

ゆうかちゃんは、ぽっちゃり美人で全体的に大きく、潮もたっくさん吹いてくれて感謝にたえない。残りの吹いた潮や愛液を丁寧に舐め取った。

恥ずかしいそうな表情を見せるゆうかちゃんのなんと可愛いいことか｡

お風呂に一緒に入り、パイズリ＋潜望鏡の大サービスに感謝しつつ、ワチキもお返しに自慢（誰ひとり認めていない）のゴールドフィンガーで秘部の中へピストンを続けた。

ゆうかちゃんは潜望鏡ができなくなり、切なそうに悶える声と、お湯のペチャペチャというピストンと同じリズムの音だけがバスルームいっぱいに拡がっていた。

ゆうかちゃんがおもむろに立ち上がって、後ろ向きになり、ワチキのびんびんのちびチンをでっかいお尻に挟み込み腰を動かし、尻ピストンの開始｡

クリチャンまでちと遠い感じがしたので、手を回しクリチャンをゴールドフィンガーで刺激し、ちびチンのピストンと、さらに右手で右側の乳首を刺激した｡

功を奏したのか、ゆうかちゃんは再び絶頂を迎え、浴槽狭しと潮を吹きまくった。
同時にワチキもザーメンを発射した。

二人ともにぐったりとなったが、とても楽しい時を過ごした。

5.ルックス・性格・お店について
ゆうかちゃんは、とにかく明るく楽しく、笑顔のとってもチャーミングな素敵なお姉さまでした。

お店も明るく元気な感じです。

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