エロい人妻はクリが好き

1.受付
とても親切に対応していただました。

2.写真信用度
そのまんまで、写真の想像より、遙かに美人です。

3.総評
楽しい時間は、あっという間に終わる。
アインシュタインの相対性理論そのものである。

4.プレイ内容
ホテルで電話して待つこと10分程度｡
ピンポンのチャイムが鳴り、扉を開けると可愛いらしい奥さんがニコニコして立っていた。
マスク越しだが、目が可愛い美人さんである。

事務所への電話連絡後、
「こずえです。今日は宜しくお願いします」と、三つ指ついての丁寧なご挨拶｡
大和撫子様である。

ワチキがソファーに招き入れ、「こちらこそ宜しく」と、手と足の指を少し広げ三つ指ついて「ご挨拶の倍返しだっ！」と二人で大笑いしてリラックスしてチョメチョが始まった。

こずえ奥さんは、ワチキのくだらないエロ親父ギャグで久しぶりに大笑いしたそうだ。

ちょっと落ち着いてから、こずえさんは、スカートをまくし上げてＴバックをワチキに見せつけ、少し濡れた跡のある秘部を指し「ここ、な・め・て」と完全にスイッチが入ってきた。

ワチキはすぐに秘部へ顔をうずめ、匂いを嗅ぎながら、舐めまくった。
愛液と体液が混ざりあった実に素敵な、いい香りであり美味である。

喘ぎ声が半端なくエロくて大きい。
「樺太まで聞こえるかと思った」(映画『駅 STATION』高倉健並みに)
また、濡れ方も半端ない。

その秘部へ指を入れて優しく掻き回した｡
糸の引き方が凄い。指を体から離してもガムのように、こずえさんの愛液が切れない。
正にベッチョリ、ネットリ、グッチョリである。

ワチキは、そのまま立ち上がって、おっ立ったちびチンを、こずえさんのエロく輝いている唇へ差し出した。

ちょっとトロンとした目でワチキを見ると、笑みを浮かべちびチンに、手を使わずむしゃぶりついてきた(小さなイチモツでも立っていたと言うことです　笑)。
こずえさんは「グォ、グェ、ウォ」としながらも一生懸命ワチキをイカそうとしている、健気で可愛い奥さまである。

イマラチオをAVで観ている錯覚に陥るところである。
発射して、お口いっぱいになった、ワチキのザーメンをゆっくりと手のひらに出し、「たっくさんでました」と、一気に飲み干した。感激！

二人一緒にお風呂で寛ぎ、少しずつエロく体中を弄り、そのままバック素股を始めた。そして手を前にまわし、クリチャンをつまみ、スリスリし、ちびチンの亀頭でスリスリした｡

今度は、右足を浴槽の手すりに乗せ、ぴかぴかに光っているクリチャンと秘部そのものを丸見えにし、むしゃぶりついて、舌でころがし、チュチュと吸った｡
「もう、勘弁、イ、イッてしまう、ごめんなさい、あっ、で、でちゃう、アァ～」と、生暖かい潮が、ワチキのお顔にド、ドバーと噴き出した。

ワチキ至福の時である。
ワチキは、女性が感じてイク瞬間が大好きで、男でよかったと思う瞬間である。

その後ベッドでこずえさんとＤＫで求め合い、69で相互に舐めあった。

そしてこずえさんに上に載ってもらい、騎乗位バック素股で大きなお尻を眺めながら、腰を上下前後にフリフリ。
さらに回転してもらい、巨乳を眺め、もみもみできる騎乗位素股で、激しく腰を動かし、ワチキがザーメンをお腹に噴き出した。

ワチキがイッたすぐあとに、こずえさんも逝って、ドロドロの愛液と潮をワチキのお腹に垂らした。

100分もあっという間に感じて、二人でホテルをあとにし、名残惜しく再会を約束してお別れした｡

5.ルックス・性格・お店について
とても性格がよく、性格そのものがお顔にでており、誰からも愛される奥さまだと拝察しました。
当然お店もこずえさんを採用したのだからよい店と思います｡

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