☆Gカップ人妻はエロい☆

1.受付
細かく丁寧な説明であり、簡単に理解できた。

2.写真信用度
そのまんまの奥さまが来た。修正は全くない（それが一番）。

3.総評
可もなく不可もなくではなくて、可もなく不可もなく、断然優良であった。

4.プレイ内容
京急川崎駅で待ち合わせし、「はるこです」とお会いし、腕を組んで駅近のホテルへ直行。

事務所への連絡後、改めてご挨拶を受けた。
とてもしっかりとした感じの良い奥さまである。

バスルームで湯舟にお湯をはり、一杯になったら、アラームが鳴るようなので、それまでいちゃいちゃタイム。

はるこさんは、首に手をまわし、ワチキの目をみつめ「今日は、指名してくれありがとう。うんと気持ちよくなろうね」と、目がトロンとした笑顔でキッス～ＤＫへと移ってきた。

舌が縦横無尽にワチキの口の中で動き回り、舌に蛇のとぐろを巻きつけたように、男を虜にする感じの色っぽいＤＫであった。

はるこさんは、ワチキのズボンとパンツを脱がした。

そのままワチキのおっ立ったちびチンに即しゃぶり付き、即フェラの開始。

お楽しみ袋をスリスリなぜなぜしながら、喉の奥まで吸い込んだりして、亀頭のかり部分を、丹念に舐め回し、ワチキが発射するまで、じっくりと楽しそうに、ペロペロ、チュパチュパとしてくれた。

5分ともたずにザーメンが噴き出した。
溜まっていたもので、はるこさんが吐き出す程だった。

溢すまいと必死に凝らえてくれたが、ワチキのザーメンが上回り、はるこさんの上着を汚してしまった。

「ゴメン、溜まってもので、大丈夫？」と、心配したが、
「大丈夫、拭けばいいから」とやさしさばっちりのはるこさんであった。

一緒に湯舟に浸かり、向き合ってちちくり合い、今度はバックからおっきな胸とお乳を弄り、ワチキ得意のスペンス乳腺を、優しくいやらしくマッサージ。喘ぎ声が大きくなり、感じ方がピークになるまで愛撫した。

そのまま座位素股で、はるこさんが首をふり昇天するまで、腰を上下に、前後にと動かし、クリチャンにちびチンをスリスリ。今度はワチキがイキそうになったので立って、はるこさんの顔をこちらに向け、お口にちびチンを挿入し発射した。

そのまま快く飲み干してくれた。
「また、いっぱい出たね！　ウフッ」
フェラはかなり上手である。

ベッドでは、はるこさんをＭ字開脚にして、じっくりと秘部を眺めると、びらびらが小さく、ピンクの美マンであった。

そして、小さめのクリチャンをしっかりと舐め回した。

美マンはびちょびちょになっていて、ワチキのご自慢の（誰も思ってくれていない）ゴールドフィンガーを駆使して、右手でイレポン、ダシポン、左手で乳首を捏ねまわし、さらに秘部の感じるＧスポットのザラザラ部分を掻き回した。

悶えるはるこさんは、「い、ィ、イ、イク」と、果てた。

すかさずワチキも正常位素股で、ヌルヌルの秘部をちびチンでスリスリし、呆気なく果て、早漏でなく候。

お掃除フェラからそのままお掃除フインガーをもしてくれ、その後さらに全身をくまなく舐め舐めしてくれた。

5.ルックス・性格・お店について
はるこ奥様は、近所にいる普通の美人奥様という感じであり、とても気配りに闌けた奥さまだった。

楽しいひと時であった。

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