熟女は美魔女でエロイ

1.受付
しっかりとした丁寧な口調で好感が持てた。

2.写真信用度
ばっちりそのまんま。形のよい整ったバストは見ごたえ、掴みごたえあり。

3.総評
十分に愉しめ、経済的に許せば一週間に一度は通いたい。

4.プレイ内容
簡単な挨拶から、宜しくのＦＫ。
とても爽やかな感じであった。

少しずつ大きな胸を擦りながら、徐々にＤＫへと変化させ、小さく可愛い喘ぎ声を聞き、お洋服を脱がし、大きなおっぱいパイを包んでいたブラジャーのほとんどないすき間から手を入れた。
「アァ～ン、ハァ～ン、アン」と、悶え始めた。
乳首を触ると、
「アァァ～、ハァァ～、ァァ～」と、喘ぎ声のトーンがあがった。
一気にブラジャーのホックを取り、大きなおっぱいパイが目の前に。品良く、美しく、エロチックに見えた。

即むしゃぶり付き、両手でスペンス乳腺をじっくりと擦り、昇天寸前まで追い込み、スカートを優しく脱がし、Tバックの紐をちょっとずらし、秘部を弄った。

ベッチョベッチョのヌルヌルで、ピッカピカに煌めいていた。
「煌めく」とは、まさに、まおさんのような美魔女に相応しい言葉である。

人さし指と中指を組み合わせて、ゆっくりとピストン開始。時間をかけリズミカルに、早く、ゆっくりと、焦らしながら、喘ぎ声がピークになるのを待った。

案の定来た。
「ハァァ～、アン、いィ～、い、そこ、アァァ～、そ、そ、アァ～、い、い～～く」と、果てた。

お腹が痙攣しているのを見るのは、男冥利に尽きるものである。

一緒にシャワーに行き、湯舟に湯をはりながら、恋人同士が久しぶりに会ったかのように洗いっこした。

キャッキャ言いながらの楽しい時間であった。

湯舟に浸かると、均整がとれ美しく大きな胸を駆使してパイズリをしてくれ、そのままフェラで、よだれをちびチン一杯にまとわりつけ、ヌルヌルの高速ピストン。
ほんと、気持ちいい。

我慢できずに発射してしまった。
その後も終わることなく、勃起するまで続いた。

勃起したのを確認すると、そのままワチキにのっかり、おすわり素股と言うのか座位素股である。
座位のまま、ＤＫをされたが、先ほどのザーメンはどこへいったのか？

まおさんのグラマーな体が上下して、まおさんのクリチャンとワチキの亀頭が、お湯の中で暖かくふれあい、また、相互の体液が摩擦係数を小さくしており、触れるごとに喘ぎ声が大きくなる。

発射しそうなのを感じ取ったのか、
「アン、この続きは、ベッドでネ」と、妖艶に言葉を吐き、体を拭いてくれた後ベッドに移った。

直ぐさまＤＫで、お互いの愛を確かめるかのように舌を絡めあい、全身を舐め回しあいながら、69になった。

チュパチュパ、「アァァ～」と、まおさんのクリチャンと煌めく秘部を、ちびチンを咥え込みつづけることができなくなるほど、ワチキだけが思っているゴールドフインガーのピストンと舌で責め立てた。

「もう、ダメ～、我慢できない、おかしくなる～、アァ～、ダメ～、い、イク、イッちゃう～、い、い、イク、う、う～」
と、またも痙攣しながら果てた。

まおさんが上だったので、そのまま騎乗位素股にして、クリチャンめがけてワチキの亀頭を、思い切り前後、上下と責めまくると、あっという間にワチキのほうが果ててしまった。

そのままワチキの腕枕で時間を過ごした。

5.ルックス・性格等・お店について
✿ルックス、目が大きくキリリとして美しいお顔です。本マモンの美人だった。

✿性格、優しくはっきりとしたもの言いで気配りがバッチリで、とても好感が持てた。

✿お店、まおさんのお話から察すると、良識のあるしっかりとしたお店のようである。

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