☆普通の奥様はかなりエロい！☆

久しぶりの東京でのお遊びタイム。「うれせん」でリサーチして気に入った熟女を見つけ、電話予約をしホテルで待つこと10分。

ピンポンとチャイムが鳴り、扉を開けるとごく普通の奥さまが立っておりました。

「安藤久美子です。私でいいですか」
「タイプですのでよろしくです」
「ありがとうございます」

すぐに舌を絡めてのＤＫ。とても舌の絡み具合がよい。

下半身がもぞもぞしてると思いきや手がワチキのズボンのチャックを下ろしており、勃起したちびチンをつかんだと同時に、久美子嬢は、ワチキの目を見て「いただきます」と、即尺の始まり。

手はワチキの腰を両手でしっかりと掴み、喉の奥まで咥え込みゲホゲホとしながらも、しっかりと心込めて感じさせてくれている。実に気持ちが良い。
我慢できずにお口に発射した。

一度はザーメンを両手に受け、それをワチキに見せて「沢山出ましたね」と、言いながら一気に飲み干した。
「ご馳走さまででした」と、ご丁寧な挨拶を頂いた。

さっきの「いただきます」は、こういうことかとちょっと面白かった。久美子嬢の上等のギャグなのかは定かではない。

今度はワチキが久美子嬢のスカートをおろし、パンティを脱がし、お毛々をかき分けビラビラを広げると、「♪今の君は、ピッカピカに光って♪」(宮崎美子のCMソング)光っていて、匂いを嗅ぐといい香りがした。

ワチキ至福のペロペロ攻撃開始。
「アァ～、ハァ～」と悶え始めた。
指を秘部に挿入するとピチャピチャと音がして、部屋中に響きわたった。

秘部の中の、ザラザラ部分を擦り、速度を早めると、久美子嬢の喘ぎ声が更にかん高くなり「もう、イッちゃう、アっ、で、で、出ちゃう、アァァ～」と、潮を噴き出した。

久美子嬢の体液がワチキの股間辺りまで拡がった。

もうビンビンになったジュニアは、久美子嬢のクリチャンめがけて、正常位素股に突入。ワチキの意気込みはよかったのだが、ヌレヌレのベッチョベッチョ、尚且つヌルヌル状態の秘部にかなうことなく、ちびチンでなく撃沈された。

すぐにお掃除フェラを。久美子嬢が心ゆくまで愛情込めてしてくれたのは男冥利に尽きる。

ごく普通の奥さまとの情事はワチキにとって、し　あ　わ　せ　なひと時であった。

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