☆巨乳美魔女はクリ攻撃がお好き☆

いつものように扉があき「久保なおこでございます。本日はご指名ありがとうございます」。
素晴らしいスタイルによくぞ育ったおっぱいパイ。一気にお気に入り候。

まずは、コースの確認としてお支払いを済ませ事務手続きと相成り早漏、でなく候。

なおこ嬢から顔に両手を優しく添えてキッスのご挨拶。
胸があたりジュニアが即反応しだした。
少しお洋服の上からつんつくてんてん。
なおこ嬢は、「アハン」と、感じてる様子。

お洋服を脱がせ、ブラジャーを取ると、おったまげる程のパイオツではア～りませんか。小玉西瓜か、はたまたハンドボール程あり、おまけに柔らかいときた。

舐めないのは男の罪、即座に舌でペロペロとソフトクリームを舐めるようにした。
ついで乳首の先から脇めがけてゆっくりと擦りながら舐め回した。
ワチキ得意のスペンス乳腺攻撃！

感じ始めて喘ぎ声も大きくなってきたのでスカートを脱がし、パンティと思っていたらエロい赤のTバックであった。

Tバックの股間脇から手を滑らすとじっとりと濡れており、クリチャンを触ると「アァン、イヤ、シャワーをあびてないから」

ワチキは中年エロ親父なので、そんなのお構いなしに、なおこ嬢のTバックをずらしクンクンと犬のように匂いを嗅ぎ続け、少女臭さでなく、愛液たっぷりの熟女臭さを堪能した

「もう、恥ずかしいから、イヤ、アァン、ハァ、クリはダメ、アァァ～」
体中に力が入ったかと思ったら生暖かい体液が太腿をたれているではあ～りませんか。

やっぱ潮吹き嬢だった。「ラッキー、ストライク」

シャワーを浴びずに秘部を舐められるのは、初めてとのこと。

なおこ嬢曰く、ワチキのように強引な男性はこのお仕事中は、いなかったそうで。、
な！　なんと、もったいないないこと！
世の男性は紳士なのか？　いいことである。
ワチキが変態のように感じる。否定はしない。だから世の中は楽しい。

なおこ嬢は初体験ができ、得をし、良かったと思うのはワチキだけなのか?

余談はさておき、二人で湯舟に浸かりながらチョメチョメ。

おっぱいに、ワチキのジュニアを挟み込みパイズリしながらじっくりの、おフェラ。
まんず上手、かなりのテクニシャンである。

なおこ嬢は、そのままで浴槽段差部分に両足を乗せ、秘部を顔の正面に向けてきた。
ワチキは、美まんを広げて、じっくりと穴の空くほどというか、空いている穴を覗き見た。

ピンクで美しい。やっぱり舐めたくなる逸材であり、光りかたも半端なくヌルヌルの超糸引きで白濁でネバネバである。
そのままでクリの薄皮を剥き舌先でペロペロとイクまで続けた。

「もう、ハァァ～、アァ～、フゥ～、いィ～、イク、イク、い、い、ダメ～、でるぅ～アァ～」と、顔面シャワーを浴びた。

「良かったわ。あたしばかり気持ち良くなってごめんなさい。今度はあなたの番よ！」と、ベットの上で仰向けに倒され、いきなりの騎乗位素股に突入である。

なおこ嬢は、胸を揉みながら腰を前後に動かし、クリチャンが小生のこっちこっちのちびチン亀頭と、擦りあうように激しく動いた。

「クリがもう限界、ダメ～、アァァ～」と大きな喘ぎ声を聞いてワチキも限界。発射してしまった。

なおこ嬢は、ぐったりとしているが幸せいっぱいの笑みを浮かべ、「もう1回しよう」とせがんできた。

ワチキは「しゃぶって」と言ってまだまだ元気なちびチンを口元に近づけたが、なおこ嬢はスッと立ってバック素股を誘ってきた。

断ったら末代までの恥じと思い、思い切りクリチャンめがけ、高速ピストン開始！
「いィ～、ウゥ～、いや、アァァ～、もっと早く、いィ～、いィ、い、イ～ク、アァァ～」とまたもやなおこ嬢の喘ぎ声に負け発射してしまった。

なんてエロいのか。
この美魔女のなおこ嬢は!!!
腰が抜けるような快感をおぼえた。

終わった後の気怠い感じに、なおこ嬢のフレンチキッスは、忘れられない。

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