オンナへ戻ったリアル奥様

在籍嬢のレベルの安定感が高くリーズナブルなので週イチ利用のお店です。先日お会いしたランカーのキャストさんから「オススメですよ～」と珍しい推薦を頂いた女性にお会いしてみたくなったので突撃してみました。

一般的には、ライバルとも思える同じお店のキャストさんを本指名の客に薦めるのは珍しいと思いますが、ここのお店はキャスト同士の雰囲気が良いせいか、これまでにも同様の事があり、確かに良い女性をお薦めして貰えるので助かっています。

本日のお相手はコンセプト通りに人妻感が溢れ出ているひかりさんです。初めましてと部屋に迎え入れると、話し方や服装も保護者会帰りの落ち着いた奥様という雰囲気で、リアル不倫の空気感いっぱいです。
ソファに腰掛けながらボディタッチを受けつつ、お会いした経緯を説明すると、一気に距離感が縮まり密着度が増して愚息が反応し始めます。

湯舟がたまったところでセルフ脱衣でバスタイムのスタートです。清楚な服装の下には漆黒のセクシーランジェリーで、待ちに待った密会への期待を露わにしたエロさが漂います。
スタイルも良く、バランスの取れたバストへイタズラしながら、薄めのアンダーヘアに隠された割れ目へのタッチも忘れません。
お風呂の中で早くも固くなった乳首を撫で回すと、ビクビクと身体を震わせて反応します。お湯とは別の温かなぬめりを確認して、ベッドへと誘います。

既に目つきがトロンとしているひかりさんは、ベッドへ移ると貪るように咥えてきます。
「あ～、硬い。こんなにカチカチなのを見るのは久しぶりなんです」と美味しそうにしゃぶり尽くしていきます。
さすが熟練の口技と快感に身を委ねていましたが、「ねぇ、私にもして」とのリクエストを頂き攻守交替します。

溢れ出る泉から顔を出したお豆さんを舐め始めると、「凄い凄い、こんなの気持ち良すぎる。すぐにイキそう。もうイっていい？」と腰をバタつかせながら絶頂を迎えてしまいました。そのまま軽く舐め続けていましたが、連続イキが出来るタイプだったので、その後も攻め続けて数えきれない程気持ち良くなって貰いました。

そんな激しいイキっぷりを見せられて、こちらも愚息の膨張がマックス状態です。天然ローションでトロトロとなったひかりさんの土手へ擦りつけるように正常位素股で攻めていきます。
イキまくって完全に露出したお豆に竿が当たり続け、ひかりさんも更に絶頂が続きます。
最後は大好きホールドでがっちりと抑えこまれたまま、密着した土手へフィニッシュさせて貰いました。

子育ての手がかからなくなってこの仕事を始めたとの事でしたが、今まで忘れかけていたオンナの快感が完全に復活してしまい、どんどん感度が増してしまい楽しくて仕方ないとはにかんでいましたが、言葉通りの貪欲さにこちらもリアル不倫のような時間を楽しませて貰いました。

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