☆マダムは巨乳パイパン潮吹き☆

ホテルで待機しているとピンポンと鳴り、扉を開けると、
「初めまして、平井葉月です。どうぞよろしくお願いします。私で良かったかしら？」
「バッチグ～です。こちらこそよろしくです」
事務手続き完了。

服とズボン～パンツまで脱がしてくれ、お返しにワチキもワンピースをまくり上げ、下のTバックをのぞき見すると、儲けがないのではなく、もう毛がない、パイパンの葉月さんではあ～りませんか。

クンクン匂いを嗅ぐと「イヤァン、エッチね」と、言いつつも嬉しそうである。
そのまま即クンニに突入。

「まだシャワー浴びてないから」
遠慮せずクリチャン、小さめのヒダヒダ、秘部の中と舌を縦横無尽に動かして、匂いもなんのその。

だんだん喘ぎ声になって、「あアァ～」お腹が波打ってドロッとなにか出てきた。迷わず吸い尽くした。
「もう、激しいんだから」
と言いつつも、ボッキボッキになったジュニアをお口に含んでくれ、チュッパチュッパといやらしい音が部屋中に響いた。

早々に出てしまった。葉月さんは、ゴックンと飲み干して「飲んじゃった。えへ！」と。憂いのある笑顔がたまらなかった。

葉月さんは、ワチキの手をとりシャワーを浴びにバスルームへ。
お湯をはりながらワチキを椅子に座らせて石鹸を両腕に擦るようにつけ、パイパンの小股に片側ずつ腕を挟み、腰を前後に動かし「あアァ～ン、アァ～ン」と、悶えながらクリチャンを刺激している。

今度は何が始まるかとワクワク、期待した。

指を1本2本と秘部へ導いてくれてイレポンダシポン。中はヌルヌル。喘ぎながら腰をフリフリしてたまらなくエロい。

またもボッキボッキのジュニアが「おっはよう」と、言っているかのようで、葉月さんは、察したのか指を抜き小生に跨がってきた。

クリチャンと秘部でジュニアが入らぬように上手くスリスリするものだと感心した。とっても気持ちがええ。
今回は我慢できた。

ベッドへ。二人で横になりちょっと世間話をし、バイブから電マの使い方の話へとエロ話で盛り上がり、早速使うことにした。

秘部にバイブを挿入し、出し入れしながら電マをクリチャンにあてがい、時々乳首と胸の脇側にも刺激を与えると、とても感じて、何度も何度もイケるとのことだったので実行した。

消防車のホースのような勢いで潮吹き、「変になる。イャ～、ダメ～、止めないで～」またも教師びんびん物語となった。

「なめて、お願い、舐めて」と、ワチキの顔に跨がり顔面素股？　顔面スリスリとされ、顔面潮まみれで、この上ないおいしい思いをした。

そのまま騎乗位素股となりビッシャビッシャの秘部に撃沈されたのは言うまでもない。

葉月さんは上品なマダムという感じで、とにかくエロく楽しい。
2度3度と通ったのはご理解いただけると思う次第である。

このエロ妻レポートも連載があってもいいかも？　次回乞うご期待！

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