「極妻ではなくて、上品なエロ御姉様 」

五反田の前から気になっていたお店を、のんびりとチェックし、お店の特徴を把握してから、お店に電話して、いろいろと説明を丁寧にしていただきました。
オススメもあって、「ちひろ」さんを指名して五反田のコンビニの前で待ち合わせします。

ここは待ち合わせによく使われる場所なので、事前にみたHPの写真を手がかりに、それらしい人妻さんがいないか見渡すと、 ちょっとイメージと違いますが、こちらを見ている女性が。
非通知で電話がなります。「ちひろ」さんでした。
写真よりもナイスバディで、洋服の上からでも分かるＤ～Eカップのオッパイと身体つきも華奢な感じでスタイルはＧＯＯＤ。御挨拶してそのままホテルへ向かいます。

部屋に入ると、まずは丁寧な挨拶がありました。愛想のいい印象を受けました。
入室して事務処理を済ませる準備が完了すると、他愛も無い世間話をします。
「お風呂に入りましょうか」と言って、股間に手を伸ばしてくるのを合図にプレイスタートです。
Ｄキスしてから、股間を弄りだしそのまま取り出したら、口に咥えて、ジュルジュルとフェラをしてきます。
こちらも負けじと、女性の割れ目に優しくタッチすると、「あっ、あぁぁ」と吐息が漏れ出します。
そのままお互いの服を脱がせあいをします。
会った時に感じた身体の印象は、脱ぐと引き締まっていて、見事です。

ウエストはくびれていて、バストは乳房全体が突き出た見事なお椀型です。
お尻もキュッと引き締まっていて普段から身体を鍛えているのが解ります。
シャワーを浴びながら、ボディソープの泡で優しく竿と玉を扱いてきます。
竿が徐々に固く大きくなっていくのを見て、「わぁ、すごいっ、」と少し嬉しそうな表情をしてニコリ。
御返しとばかりに「ちひろ」さんの下腹部、割れ目の当たりを指でさすりながら、中指が触れるか触れないかくらいのタッ チでクリを触ると「あぁぁん、」と言いながら、ピクっと体が反応すします。感度良好です。
お互いの体を泡で洗いながら、愛撫すること5分ほどで、
我慢出来ずに ベッドに誘います。
体を綺麗に流して良く拭いてもらってベッド。

最初は「ちひろ」さんから攻めてもらいます。
優しく乳首にキスをした後、ギンギンになった竿を優しく握り、ゆっくりゆっくりと扱いていきます。
そのリズムがなんとも言えず気持ちがよく、思わず「うぅぅ、、」と声が出てしまいます。
そしてお口で咥えてまったりとしたフェラです。
さっきのフェラとは違い、お口全体を使って竿を包み込むようなフェラです。
物欲しげな上目づかいの目でこちらを見ながらのフェラ。
充分に気が漲ったところで、攻守交代して、体勢を変えます。
乳首を舐めながら、激しく胸全体を揉むと、「あ、あぁぁ～」といい声が返ってきます。
続いて欲望のままに全身に唇を這わせていきます。
脇や首筋でのLIPに良い反応が返ってきましたが、指先や足の指はくすぐったいだけで不発でした。
焦らして焦らしてようやく下腹部に舌を這わせると、手入れの行き届いた陰毛が綺麗に揃えられピンク色の花弁が薄明かりの照明に照らされとても綺麗でした。アソコのお味もGOOD。 舌先をクリに触れさせると、またビクッと身体が反応します。
焦らしながら、クリに触れるか触れないかくらいの感覚で舐めると、「あぁぁぁぁ～」と逝ってしまいました。
何度か逝った後、愛液で十分に湿ったのを確認して、素股をリクエストします。
正常位で割れ目に沿って竿を前後させます。
ローションなど必要ないくらいの滑らかさで、十分過敏になったクリトリスに雁首が擦れ触れる度に喘ぎ声がビブラードで響きます。
この声で興奮が高まり、今度は騎乗位に変更。
綺麗なお椀型の乳房を揉みながら、腰をグラインドに合わせて動かしていきます。
亀頭を突くように素股の動きに合わせます。
「あぁん、もっと～」と「ちひろ」さんも乗ってきたところでMAXに。
耐え切れず「逝くぅ～」と叫んでフィニッシュ。
そのまま「ちひろ」さんは体を預けて抱擁する形で、しばらくどちらも動かずに余韻に浸りました。

しばらくまったりしながら、「ちひろ」さんの乳首を弄んでいると「もう1回っ、ね。」とお誘いがあります。
少々不安でしたが、股間に手が伸びてきて、またゆっくりとしごかれだすとムクムクと。
すぐに元気になった我息子。
今度はそのまま横になっての測位の体勢で素股が始まります。
十分に濡れていて、太腿とアソコの間でズリュズリュと卑猥な音を出しながらも滑らかな動きです。
しばらくして、正常位になっってクリと亀頭を擦りあい、徐々にヒダヒダが絡みついてきます。
最後は激しいピストンで思いっきりお腹の上に発射。
逝けました。 時間が押していたようでシャワーに直行して、丁寧に洗ってくれました。
洋服を着て、ホテル前でお別れしました。

【総評】
綺麗系で美魔女的なエロお姉さま。しばらく、股間に余韻が残るそんな極上の人妻でした。

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