長身、AVのようにエロいお嬢様

ホテルで待っているとスラリとした美人さんが「初めまして桜木です」と言った途端にDKをしてきた。
びっくりポンであるが想定通りの展開である。

舌が長く絡みつく感触がたまらなく(・∀・)イイ。なんとなく舌フェラという感じである。

すかさずワチキのジッパー下げるや、うしろむきになり、ご自分のスカートの下のTバックをチとずらし、ギンギラギンになったワチキのジュニアを導いた。

な……なんと即フェラでなく即バック素股の突入である。これは予想外で初めての展開である。

ジュニアに「まだ、まだ、我慢するのだ」と、言い聞かせたが、後の祭。
ローションでも塗っていたかと思うほどヌルヌルであった。
3分ともたずに撃沈した。それほどに興奮した。

撃沈後は、お掃除フェラであるが、即フェラなのである。
またもボッキボッキにジュニアが復活し、「ジュッパ、ピチャ、チュッパ」と、部屋の玄関に音が響き渡る。
ひょっとしたら廊下にも聞こえていたかもしれない。

「ダメ。逝きそう」「一杯お口に出して！」「もうダメ出る、デルウゥゥー」と、二発目の発射となった。
「二回目もたくさん出たね。美味しかった」

桜木さんをそのままの流れでベッドへ押し倒し、お返しに即クンニを始めた。が、色々の後なので後クンニかな?

バックから電マと大きめのバイブを出し「これを好きに使って、こうやって」。クリチャンに電マをあてがい悶え始めた。ワチキはそのままバイブを手に取り、ヴァギナに挿入した。

「ウゥゥ　気持ち(・∀・)イイ。もっと激しくついて、早く、ウゥ、アァ~」しばらくしたら、「出る、イヤァ、出ちゃう、あアァ～」と恍惚のブルースとなった。シーツにベチョリと噴き出したお潮が拡がった。

お腹が波打って痙攣している。潮吹き嬢の痙攣はAVでしか見ていないので、生で見られて超ラッキーであった。

痙攣しているままに電マをクリチャンに強で押し当てた。「アゥアゥ、ウゥゥ
また、イク、アゥ、アゥ、アァブァ~」と喘ぎながらお潮を勢いよく噴き出した。

また、「バイブ入れて欲しい。早くもっとイキたいの。アァ～またきた～アゥ、ウゥゥ」「口にチ○ポ、チ○ポ、アゥ」。

即要求を満たしてあげると、ご自分の右手でバイブを使って高速ピストンしながら、左手を小生のチビチンに添えて、お口でチビチンのピストンが始まった。
首が良く動くと感心した。
ファイターのように首を鍛えているように感じた。

またもや桜木嬢のテクニックとエロさにノックアウトされてしまった。

楽しい時間は、あっという間に過ぎて、桜木嬢とは再会を約束した。

しかし時間の都合が悪く、有給休暇を使用して再会を果たそうと計画している今日この頃である。

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