キュートな顔から大人の吐息

1月も終わろうとしているのに、そう言えば年が明けてから遊んでないな。
妙な義務感が芽生え、さっそく「うれせん」で西船橋を検索してみました。
あれこれ見ている中で何となく直感に引っかかってきたのが、今回お相手していただいた雪平さん。
まずは電話で空きを確認したところ希望時間でOKとなり、そのままの流れで予約しました。
電話の応対は事務的ですがテキパキとしていて、特に不満はありませんでした。

雪平さんとは西船橋駅近くで待ち合わせをしまして、ほぼ時間ぴったりにアイコンタクトでご対面となりました。
ん！？　HPの写真より可愛らしい感じ。
ホテルに入ってマスクを外すと愛嬌があり、話してみてもその印象は変わる事なく、あぁ今日は良い流れだなぁと。

お互いセルフ脱衣でシャワーへ向かったところで、この日2回目の「ん！？」
おっぱいこんなにあったんだ。
軽く洗ってもらい湯船でイチャイチャした後、ベッドへ行きましょうと立ち上がったところで私の脳内でゴングが鳴り、壁に手をつかせておっぱい揉みながらバック素股。
おぉ〜たまらん！
危うく発射しそうになったものの、わずかに残っていた理性で一旦体を離し、続きはベッドでとなりました。

ベッドでの先手は雪平さん。
さっきまでのキュートな笑顔がエロ顔に変貌しております。
この顔で舐めてくるのか？　しゃぶられちゃうのか？
特別凄いテクニックを繰り出してくるわけではないのに、肌が合うというのでしょうか、気持ち良さに驚くほど勃ちっぱなしです。
あふ〜。

攻守交代しておっぱいから鎖骨のあたり、背中へと舐め進めていくと湿り気を帯びた快感の声で応えてくれ、股間に到達するともうクチュクチュヌルヌル。
クリを大きく舐め上げると貪欲に快感を貪るようになってきて、雪平さんそのまま頂点へまっしぐらでした。

少しだけまどろみタイムを挟み正常位素股となったのですが、湧いてくる生温かいヌルヌルに今度は私が我慢できず、あえなく撃沈。
しばらく余韻に浸ったあと、シャワーして身支度を整え、ホテルを後にしたのでした。
良い流れの時ってこんなもんですよね。

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