憧れのフィストファック（AF付）

前もって予約しておき、鶯谷のホテルより電話すると10分程度で若いピチピチギャルのりおちゃん到着。
挨拶もほどほどに手を後ろ手に拘束すると、「アァーン」と感じ始めた。
ワチキの未洗いのちと臭うジュニアをりおちゃんの唇をこじ開け……とまではしないが、いきり立つジュニアを挿入し、即尺突入。喉の奥まで責め立て嗚咽を漏らしながらのイラマチオであえなく撃沈！　ワチキは変態かも？

初めてのフィストファックについて聞くと「もう濡れているからゆっくり入れれば入るよ」と虚ろな目をしながら答えた。ジュニアが回復しはじめたところでりおちゃんがワチキの指をご自分の菊の御紋に導き、指のピストン開始！　これまたヌルヌルが楽しく、小刻みな黄門様の動きがそそられる。
クリちゃんもちょっと大きくなって赤く潤いを発している。

クリちゃんをワチキの長めのベロでペロペロ、ヌルヌルのヴァギナにニュルニュルと蛇の舌のように押し込み、唇をも思いっきり突っ込んだ。
鼻の穴がクリちゃんの位置とサイズにあっていたようで、フガフガと呼吸をするがごとく吸い込んだ。
ワチキの鼻毛の感触が良かったのか無精ひげの感触が良かったのか不明であるが、声のトーンが一層大きくなった。
口と鼻の周りがりおちゃんの粘っこい白濁の愛液と、女の色気と言うのか何とも言えない幸せな匂いで一杯になった。

さてこれからが憧れのフィストファック突入！　プラスAF　123、ダァ……！
ヌルヌルの中に指一本イレぽん出しポン、指二本イレポン出しポン、ここからがお楽しみ！
指三本ズッコンバッコン、スムーズに動き過ぎるがりおちゃんの喘ぎ声が少しずつヒートアップ。
いよいよ指四本目「アァ～ハァ、アアァ～」「スゥ～グゥゥ、アァ～アァァブァ～」とかなりヒートアップ。

五本目が入った途端に「そのまま奥まで突いて……もっと強く、早く、アァ～」
いつの間にか拳が挿入となっていた。
拳のピストンが速くなるにつれ、ワチキのジュニアは小さいながらも教師ビンビン物語で我慢汁でヌルヌル。「ケツに入れていい？」「ウン! 　早く入れて。アァ、ハァア、ハァウゥゥ、アァ～、ダメ、久しぶりに、イイ、イキそう」。

小さなボッキボッキのジュニアを一気に黄門様に挿入。「アァ～ッ、ハァアァ～」５回ほどピストンしたかしないか、直ぐに発射してしまった。手もベトベト、ワチキのジュニアもベトベト、ふたりとも放心状態。

10分くらい休んでお掃除フェラ。
なんか気持ち良くなってきて、ちびチンが硬直してきた。
そのままお口でドピュー。「美味しかったよ」。もう放心状態で、心地よい疲れと満足感で一杯の90分であった。
ワチキは、ハ　マ　リ　ソ　ウ　!

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