きれいな色白熟女とまったりと。

久しぶりに五十路越えのお姉さんに癒してもらいたい衝動にかられ、気づいたら大久保に来ていました。

『おかあちゃんの宿　五十路』は、来店受付型で、男性陣の受け応えも安心でき、また、写真の信用度も高いので、ハズレなしといったところ（極々まれに、信用度の低いものがあるのも否めないが、まぁ許容範囲というところかな）。

毎年いただいているお年玉チケットを使わせていただき、ご案内可能の方と、時間がかかる方と、分けて写真を渡してもらいしばし閲覧。プロフィールの「にこにことっても穏やかでお淑やか、一緒にいるだけで包み込まれるようなゆったり穏やかな時間に癒されるのではないでしょうか(*^_^*)」という案内と、写真のお顔の可愛らしさで、「まい」さんを指名しました。

受付終了し、奥からおいでになられるものと思っていたら、入口ドアが空き、外から登場。店外で待機していたらしく、「お待たせしちゃいました？」と恐縮していました。プロフィールどおりの穏やかでお淑やかな雰囲気を感じました。

ほどよく世間話をしながらホテルへ到着。空室もあり、即部屋に入ることができました。

入室して、ソファでひと息ついている間に、テキパキと電話連絡やお風呂の準備をすませ、となりにちょこんと座るやいなや、右手が私の股間にありました。ニコニコしながらのお淑やかな雰囲気と、この行動とのギャップが良し。ムクムクと愚息が元気になってきました。

そそくさとセルフ脱衣を始めるのですが、すかさずお手伝いしていただき、お任せして脱がしてもらいます。

「まい」さんの脱衣は、眺めさせてもらいました。お肌が五十路とは思えないくらいきれいで、すべすべで真っ白。多少のたるみはあるものの、すぐにでもむしゃぶりつきたくなるほどでしたが、一旦我慢して、見入っていました。

お風呂で、シャワーをしながら上から下へ洗っていただき、竿からタマタマを洗い、泡を落としたところへ、愚息へのご挨拶。お口で竿、お手てでタマタマへこんにちはしてもらいます。

少し、バスタブで温まりながらイチャイチャしました。愚息からお手てが離れず、気持ちよくなってきたところで、「続きは、お風呂上がってから」ということで、はやる気持ちを抑えつつ、ベッドへ移動。

照明をいい感じに調整して、いざ。
ナメナメ攻撃が始まります。両方の乳首を舌全体を這わせながらペロンペロンと、フェザータッチで全身を触りながら、愚息をパクっと。竿舐め、タマ舐め、お尻への刺激を繰り返しながら、「まずは軽く素股でね」と、上へまたがり、愚息とお股を擦り合わせて、リズミカルな動きとともに、「あっ、あっ、あーっ」の喘ぎ声が、愚息をさらに元気づけます。

攻守交代。DKから首回り、白く盛り上がるお胸を堪能し、可愛らしいお豆ちゃんを味わいます。ボリューミーでやわやわなおっぱいの気持ちいこと、気持ちいこと。クリちゃんを優しくなでて、入口付近をゆっくりいじっていると、「あっ、ダメ！　いっちゃうぅーっ」と、軽く昇天していただきました。イクと、しばらくくすぐったくなってしまうようで、ひと休み。

またまた攻守交代して、全身ナメナメと愚息くんとのイチャイチャタイム。射精感にみまわれてきて、お顔を見ながらイキたいので、正常位素股へ。クリちゃんと愚息の愛撫をはじめます。

「まい」さんのお顔を見ながら、ふわふわおっぱいをモミモミしながら、「あっ、あっ、あぁっ」と喘ぐ声を聞きながら、可愛いお豆ちゃんをツンツンしながら、大量発射。

始終、気を配っていただきながら、気持ちよくしてもらいました。「まい」さん、ありがとうございました。

『おかあちゃんの宿　五十路』のお姉さんたちには、いつも癒されています。また、癒されに来ます！

まいさんのうれせん動画

00:23

【エロイカラダ！】まいさん (53歳) 　紹介グラビア！

店名おかあちゃんの宿 五十路

タグ色白 優しい

カテゴリ 紹介

投稿日2024/03/03

エロっす！200 このユーザーをお気に入りに追加