エロ過ぎる時間

ふらっと立ち寄った。
特段考えも無く時間をつぶせれば良いかと考えて。
すぐの人の写真の中でむっちりした感じを受けたので指名。
待ち合わせは近所のコンビニの近くでこちらはお店で渡された封筒を持ってたっていることになる。
しかし、近所の人たちからしたら「あ〜この人風俗の待ち合わせなんだ〜」と思われていると思いながらもどんな人が来るのだろうかと期待をする事３分。

「きた〜」と心の中で叫ぶ。
そう写真の通りエロい体つきと年相応のエロ妻。期待に股間ははち切れん状態。歩くのもしんどい状態でホテルへGO。基本的に焦っていると思われるのはいやなので落ち着いた振りをする。しかし、頭の中はどんなエロいからだが洋服の中に隠れているのかを想像してしまい。

丁寧な物腰と会話は知性を感じさせられるので元の仕事を聞いたらCA等に対して接客の指導をしていたということで、なるほど〜と感じさせる接客態度で満足度はどんどん上がっていき。とりあえず風呂にお湯をためにいくために暫しの別れ。戻ってくると隣に密着して座る。う〜ん本当にエロい身体、豊満で柔らかい。期待は現実へと転化してくる。

身体の全体像を把握するために立って抱き合ってとお願いするといやがりもせずに。この密着の仕方が本当に男心をくすぐる。もう息子は〜。とりあえずうがいはしてないけどキスを求めるとすぐに許してくれて。熟女まんか〜い。熟女たる者こうありたいという時間。

右手をスカートの上から局部を触るように持って行くと「いや〜」と良いながら身体は開いていく。そうそう熟女熟女と満足しながら指先は局部を優しくいじくる。え〜スかとの上からじゃダメだとの決心のもとスカートの中に手を忍び込ませる。指の動きに合わせて腰を動かしてくれる。なんと素晴らしいことか。

さてご本尊を拝みたいと洋服に手をかけて脱がしていく。脱ぐ姿もエロさを強調してくれるので本当に男心をわしづかみってな感じ。火照った身体でお風呂に入る前にすでにいきそうな感じなのでベッドに倒れこみ局部をなぜ続けるとなんと今まで静かにしていたにもかかわらず一気に声を上げて、そしていく。もう一回いって貰おうと思い攻め指を緩めないでいると２分後には２回目。「よっしゃーもっといかせる」と心に誓い攻め続けること１０分。さすがに疲れた美帆さんは「そろそろお風呂に入りましょうね〜」とお風呂に誘導。ここで始めて私は裸になる。

お風呂では今までの人生を聞かせてもらう。そうマナー教室の話などで接客の心地よさは判ったがそれ以上にそのエロさの原因を確認するとなんと数年前に一度風俗で働いていたとのこと。なるほど〜と納得しながら身体を洗い流して貰う。

ベッドに戻ると「私おもちゃが好きなの〜」とマイおもちゃが登場。これで攻めまくる。そしていきまくる中私のもくわえてくれる。その舌使いは人間国宝もので、思わずいってしまいました。

いや〜熟女の熟女たるサービスを期待される方には最適な方ですよ。

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