求められる気持ちよさ

いつもこちらのお店にはお世話になってます！

何だかめちゃくちゃなエロさ、濃さを欲してしまい、早速サイトをチェック！
気になる姫がいたので、思わず電話。

だか、しかし……。
気になるあの子とは予定が合わず、しょんぼり。
ただ、一度スタートラインに立った以上、後には引けません！
慌てて別の姫を、と思ったら、受付からお任せあれのお言葉。普段なら不安にもなりますが、そこはいつもお世話になってます！　ということで、砂尾さんとマッチング！

ホテルで待っているとチャイムが鳴り、いよいよご対面。
写真はボカシもあって、好みがわかれますが、視線、体のライン、胸の谷間からは妖艶な雰囲気をビンビン感じます。こちらの臨戦態勢を察してか、挨拶もそこそこに、玄関から密着体勢！　たまりません！

濃厚なキスと服の上からのいやらしいタッチで、危ない状態に。
なんとか踏みとどまると今度は後ろを向いて、その豊満なお尻でスリスリ。あぁの声しかでません。
この感覚がずっと続けばいいのに〜、と思ったころに、「我慢できな〜い」と甘いお言葉。最高ですね、これは。

余韻に浸る間もなく、下を丸出しにされ、それを覆うように頬張ってくれます。
ここでもまだ玄関。
自然と上を向いてしまいます。不思議なもんで、気持ち良すぎると、見上げちゃいますよね。
ソフトからハード、ハードからソフトの繰り返しです。立ってるのも、やっとのところで攻守交代。

いやらしい視線と口元が目の前にやってきて、またまた濃厚な口づけ。たぶん脳汁が出てましたね。
そんなふうに溺れながらも、後ろを向いてもらい、その悩殺ヒップを堪能します。
臨界点が近づいたところで、ベッドへ。
ここまでくると、時間の感覚もどこへやら。

でも目の前では、ベッドの準備をしながらワンワンスタイルで、お尻がおいでおいでと。
もう我慢の限界で、飛びついてしまいました。
そんな私をイヤな態度を見せず、受けてくれる彼女。69の体勢でエロい空気の濃度が増してきます。そしてついに昇天。

心地よい疲労感に浸ります。
いつもならここで賢者タイムですが、今日はなんだかおさまらない！？
そんな状態を見て、「もっと欲しい」とそっと顔が近づいてきて、猛攻に合います。
吐息とともに、激しく舐め上げられます。
ふと攻撃が止まったかと思うと、「お願い」と、ワンワンスタイルで誘ってきます。

もう勢いに任せて、後ろからおすまたんです。
鷲掴みしたお尻が興奮をそそり、クリが擦れるたびに悶える声が絶妙なスパイスになり、またまた昇天！

そこから時間目一杯まで、イチャイチャと。
至福の時間です。
名残惜しくもお別れとなり、大興奮の非日常に大満足でした。

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