いけない人妻との密会

今回遊んだ嬢は、『奥様レストラン』のあずき嬢です。

お店からのコメントに「ご主人の仕事の合間を見ての出勤」と書いてあります。
決まった出勤日がないほか、出勤時間は日中帯オンリーのレア出勤嬢のようです。
ご主人の目を盗んでの出勤ということなので、ひとときの不倫気分を味わえるのではと期待し、お店に電話をします。

その日は仕事が休みだったこともあり、店に電話をして入れる時間を確認します。午後からならOKとのことで、希望時間を伝えてホテルで嬢の到着を待ちます。

ほぼ予定の時間に部屋のチャイムが鳴ります。ドアを開けて嬢を部屋に入れます。
お顔はお店の写真では分かりませんが、目がぱっちりとしています。メイクの関係もありますが、スナックのママさん風です。

事務手続きをしてお互いにシャワーを浴びます。嬢の体型は年齢の割にスリムで綺麗な体をしていると思います。
シャワー後ベッドに移り、まずはディープキスで唾液を交換します。
嬢の唾液をたっぷりと味わった後、左右の乳首を舌で舐め回します。乳首を舐めながら嬢の下半身に手をやります。

指でお豆をこすっていると、嬢のいやらしい蜜で徐々にアソコが湿ってきます。舌で蜜を味わいます。嬢の蜜は無味無臭です。
蜜をしばらく味わっていると、嬢が右手で肉棒をさわさわしてきます。嬢にしゃぶりたいのか訊くとコクリと頷きます。
嬢のフェラが始まります。肉棒をお口で優しく包んでくれます。
フェラで固く大きくなった肉棒を見て、嬢は「ふと～い！」と言って目を輝かせます。
誰の肉棒と比べているんだと意地悪な質問をすると「うちの旦那です」と答えます。
その言葉に興奮し、肉棒はなお硬さを増します。

そのまましばらくフェラを堪能し、肉棒で蜜壺を擦って欲しいか尋ねます。嬢は肉棒を口に咥えたままコクリと頷き、唾液でダラダラになった肉棒に準備を施してくれます。
準備が整い、正常位素股で蜜壺を擦ります。嬢は何度も「ふと～い、太くて気持ちいい！」と声をあげ、快感で顔を歪ませます。
正常位素股一本で擦り続け、何度かイッていただいた後、嬢の「あ～、旦那のより太い～！　あ～、またイッちゃう！」の言葉に興奮し、激しく蜜壺を擦り一気に精子を発射します。

発射後にお互いシャワーを浴び、終了時間まで会話をします。会話をしていると、お子様もいるごく普通の主婦ということが分かります。
太い肉棒が気に入ったようで、またお会いすることを約束をしてお別れします。

ご主人の仕事の合間に、他の男の肉棒を楽しむいけない人妻さんです。

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