わがままBODYをもてあますエロ熟女

厳しい寒さとなった昨今。月曜日の仕事帰りにゆっくりとお風呂に浸かりたい気持ちとなり、そんなら一緒に性欲も満たしちゃえ！　と思い、鶯谷へ。気分転換にいつも利用しているホテルの姉妹店へ入ってみました。お部屋の中は至ってシンプル。清潔感もあり、これからやってくる熟女とのプレイに妄想が膨らみます。

お風呂のお湯の温度を高めにして湯船の準備。その間にシャワーも浴びちゃいます。そうするとチャイムが鳴り、矢口さんとご対面です。ほぼHPの写真どおり、巨乳と巨大なお尻が目に飛び込んできます。会話もそこそこに、一緒にお風呂でイチャイチャ。フル勃起したおち○ちんを丁寧に洗ってもらい、「こっちも綺麗にしましょうね」と前立腺からアナルまで泡まみれ。そして矢口さんの体を後ろからハグしながら、巨乳をモミモミ。なんて柔らかな乳房なんでしょう。

ベッドへ移動し、矢口さんに身を任せます。乳首ナメから全身リップをしながら、片手で玉筋をそわそわ。そして、玉ナメが最高に気持ちよく、我慢汁がたら〜りと糸を垂らし始め、それに気づいた矢口さんはいやらしい視線をこちらを見ながら、パックんちょ。ディープスロートでチ○ポをおいしそうに堪能しているではありませんか！

このままでは撃沈されると思い、攻守交替。豊満な肉体をベロベロと舐め回していくと、「いや〜ん、気持ちい、そんな舐め方いやらしいわ〜ん」とメロメロです。乳房に思いっきり甘え、乳首を吸い上げ、男の浪漫を味わいます。

そして矢口さんをM時開脚させ、アソコをじっくりと観察。ワレメがパックリと開いて、ピンクの肉ヒダが愛液で輝いていました。ゆっくりとビラビラからクリトリスへと舌をすべらせ、ジュルジュルジュパジュパとスケベな音を出しながら愛液を味わうと「いや〜ん、そこ、クリトリスが気持ちいいの。だめぇ、いっちゃう」と大絶叫。

正常位素股で体を密着させ、ゆっくりピストンから高速ピストンを織り交ぜ、体を密着。抱き心地も最高で、舌を絡ませるディープキスでお互いさらに愛しあい、見つめあいます。

「正常位のままでいいの？」と訊くと、「バックもしてみたいの」と矢口さんからのリクエスト。巨大なお尻を鷲掴みして、バック素股を施すと、「いや〜ん、これがいいの。もっと突いて〜」とスケベな本性が露わに。バックファイアーピストンで一気にフィニッシュ。しばらく放心状態の二人でしたが、久々に燃え尽きた夜でした。

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