久しぶりの再会。

まつりさんとは定期的な逢瀬を楽しんでいるが、諸事情にて数ヶ月ぶりの再会となる。
ウェブにて前予約を入れ当日を待つ。今回はエリア限定のオプションを楽しみたいので、指定のエリアでの待ち合わせを希望する。

先に部屋に入ろうとするが週末の夕刻時で風○街エリアな為、希望の部屋はすべて満室。
迷い道の中で真新しいホ○ルを見つけダメ元で入ると、運良くリーズナブルな部屋が一つだけあり即決する。
改装されたばかり？　なのか部屋はきれいで、ベッドの上で楽しめそうなアイテムがいくつか並べられていた。

待ち合わせ時間も迫り、先にシャワーを浴びて到着を待つ。
お店にコールを入れると、数分でまつりさんが到着する。部屋に招くと「久しぶり」の挨拶の後にオーダーしたオプションを手渡される。
まつりさんは、うがいやお店への連絡等を済ませた後に自分の隣へと腰を下ろす。
まつりさんは「今日は地味な私服」と笑っていたが、スカートを捲ると黒のストッキングに白いTバックの下着がいやらしかった。

下着の上から指でなぞり、反応と感触を確かめる。まつりさんの恥ずかしがりながらの静かな喘ぎ声が部屋に響く。下着の上からなぞる指先にぬめりを感じ、しばらくそれを楽しんだ後にオーダーしたオプションを取り出し秘部に当ててみる。

まつりさんもこのオプションは初めての体験みたいで、反応も激しくなり、刺激の強弱を楽しんでいるうちに次第に絶頂へと達していった。
次に、部屋にあったアダルトなアイテムで刺激したり、口や指で直にタッチしてまつりさんの絶頂する姿を楽しんだ。

攻守交代し、まつりさんからは唇を合わせて上からのタッチ。続いては下の方で、ねっとりとしたお口の感触と刺激の後からお互いで秘部の愛撫をし合い、最後は共に快楽を重ねていった。

残り時間はマッタリとトークを楽しみ、再会を約束して部屋を後にした。

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