性長していました

少し早いですが、姫納めをしようかと西川口のいつもの4階のお店に出動です。
先客は一人。先に呼ばれましたが、NO.1嬢を指名されていたようです。
続けて小生も呼ばれます。結局１０分くらいの待ちでした。

いつものごとく手にアルコールをスプレーされ、注意事項の説明を受けて入室。三つ指ついて待っていたのは、あおばさんでした。彼女とは入店間もないころに楽しい時間を過ごした記憶があり、内心「やった」と思いつつ個室に入ります。以前に会ったことを告げると「覚えていてくれてうれしい」とにっこり。

フルアシストで脱衣し、シャワー室へ。改めて密着して見るとお目目キラキラメイクでいい女度が上がっています。ムクムクしてきたムスコにもご挨拶していただき、プレイルームへ戻ります。

以前の記憶をたどって攻めようかと思っていると、「うつ伏せになって」との事。全身リップの始まりです。上を向いたところで美乳におさわりをすると「ダメダメ」。あおばさんは完全なＳに性長していたのです。もともと責め派の小生ですが、たまにはこんなプレイも楽しもうと切り替え、「オッパイ触らして～」を連呼。両手で果敢にアタックです。

初めは「ダメ！」と払いのけられていた手も「ダメ」から「だ～め」に。さらに「もう触っているし」に変わり、しっかりと張りのあるオッパイをキャッチ。小生の攻めを受け入れつつも、Ｓの立場をキープするあおばさん。シチュエーションプレイ楽しいです。

なんて思っていると、いつの間にかあおばさんは小生の横に密着。小生の乳首を攻めながら、いやらしいハンドプレイの開始です。「お口でお願いします」と懇願しますが、「だーめ」の一言。手コキが続きます。上半身は乳首攻め、お預けをくらわすようなチュチュとしたキス。更には言葉責め。三位、ムスコを入れたら四位一体の攻撃にムスコは我慢の限界。「お口で……」と言いかけたところで撃沈です。「イッちゃったの」とあおばさんはニヤリ。すっかり手玉に取られてしまいました。

小休止の後、シャワーを使ってお別れですが、あおばさんは先程と違って、どんどん優しいかわいい女性になっていきます。玄関での別れではキラキラした笑顔。このギャップに嵌ってしまう同志が多いんだろうな、怖い怖いと思いつつ、また来ようと思ってしまう小生でありました。

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