素人お母さんの性

　一年経つのが毎年早くなり、あっと云う間に新年1月。貴兄方もそろそろどの様に今年の風活始めをするか考えていらっしゃるのではないでしょうか。小生納言、改め、魔蘿先乳撫です。この場を借りて小生の去年の風活を振り返りますと、良い事9割、悪い事1割だったと思います。小生は基本的に遊んだ全ての嬢をこのエロ妻レポートにレポートする事を心掛けていますが、残念ながらその悪かった嬢は余りにも酷くレポート出来ませんでした。本当は利用者と店舗の為、ひいては健全なデリヘル業界の発展の為、酷い嬢のレポートもうれせん様には掲載頂きたいものです。

　さて当日はサボリーマンの小生、営業外出にかこつけて午後からサボリ。お遊び嬢を探す為、スマホに登録している幾つかの店舗を検索、以前からマークしていたさゆりさんの出勤を確認。さゆりさんは大体16時迄の出勤なのでサボリでもしないと遊べず、且つ16時迄と云う事は普通の生活をしているリアル奥さんであると思われる為、力いっぱい指名。ホテルで到着を待ちます。

　暫くして表れたさゆりさん、｢こんにちは～。写真良く撮れちゃってるでしょー｣との事、まぁ確かにその様ですが、ここまで明るく、ハッキリ言われると悪い気はしません。寧ろ愛嬌があって可愛くも思えてきます。そんな鶯谷マジックにかけられた小生は暫しさゆりさんと雑談、プライベートな事なので詳しくは書きませんが、想像した通りリアル奥さんで、寧ろ明るくチャキチャキした様はお母さんと云った方が良いかも知れません。

　そんなさゆりさんは暫くすると｢フェラする？｣と誘ってくれます。即尺のありがたい申し出だったのですが、小生シャワーを浴びていなかった為にお断りし、二人で浴室に。すると小生の洗体を簡単に終えて即仁王立フェラをしてくれ、さゆりさんのフェラ好きが伺えます。次に二人して湯船に浸かると今度は潜望鏡フェラをしてくれて、サービス精神も旺盛の様ですのでベッドプレーも期待が持てます。

　そのベッドプレーはさゆりさん先攻で乳首舐めから。小生のウィークポイントを的確に捕らえながらさゆりさんの舌は下に進み、さっきの続きとばかりにフェラしてくれます。このお母さんは何処でこんなフェラテクを覚えたのでしょうか。小生のカリ高を誉めてくれながら、そのカリ裏に舌を這わします。咥え込んだら咥え込んだで唇をすぼめて上下させ、カリの張った辺りを唇を引っ掛ける様に刺激してきます。最後は親指と人差し指で作った輪っかで同じ処を引っ掛ける様に上下に刺激され、小生は腰がガクガク。今にもイキそうになってしまった為に交代を申し入れ、今度は小生がさゆりさんの上から攻撃開始です。

　先ずはお決まりののキスから。さゆりさんは抵抗無く受け入れてくれます。そして次は待ち切れないとばかりにGカップの巨乳を揉みしだき、貪りつきます。一通り乳首等を楽しんだ後、下の方を確認すると既に湿り気が。そのまま手で刺激するとどんどん泉が湧いてきます。とくれば、フィンガリングでのクリ刺激からの長めのクンニで何とかイッて貰います。イッた後のさゆりさん、「クリでイクと、中でイキやすくなる」と、何とも熟女らしく卑猥で深みのある一言です。

　それではとご要望に応え、フィンガーを入穴して上下左右のピストニングを暫くすると、中がウネウネ動き出し、小生のフィンガーを奥に引っ張り込もうとします。小生が思わず「何これ｣と声を上げると、さゆりさんはウフフと笑って「動く？｣と応じます。どうやら他のお客さんにもしばしば指摘される様です。ならばとその胎動に素直に従ってフィンガーを奥に進めて刺激すると、お言葉通り中イキされました。

　此処で攻守交代と思いきや、無料オプションでオーダーしておいた電マを所望され、再びクリ攻めへ。さゆりさんは振動している電マをクリ上で動かすよりも、動かさずにじっとクリに当てるのがお好きとの事で、その様にすると、腰をガクガクさせてイッてしまわれます。それで終らせるはずもなく、続いて指入れピストニング&電マ攻撃すると、さゆりさん、今度は更に激しく腰を上下にガクガクさせ、小生の指をアソコ深くに飲み込むが如く絶叫しながらイキ果てました。

　その後も同じプレーで何回か同じ様にイキ果てると、頂きました、「もうこれ以上逝ったら、おかしくなっちゃう｣。この一言で攻守交代、さゆりさんは先程同様のフェラとフィンガーテクニックを披露。69からの正常位スマッティングの後、最後はさゆりさんのあのフェラテクでイキたい旨を所望し、気持ち良くさゆりさんの口内に放出させて貰いました。

　奥深きお母さんの性です。

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