朝から争奪戦

『熟女紹介センター』へ当日の朝9時に電話。しばらく待ちましたが、応答がなくいったん切ります。朝イチで電話する人が多いのかも。15分くらいして再チャレンジ。今度はつながります。前から気になっていた乃木さんを希望時間で指名。無事予約が取れました。

１時間前に確認の電話。「予約時間にホテルへ入っていただければちょうどいいと思います」とのこと。いつもは15分前までにはホテルに入るよう心がけているので、やっぱり早めに入りました。電話連絡は遅らせましたけど。電話して10分くらいで到着とのこと。その通りに乃木さん到着。予想よりぽっちゃり体型で、予想より美人さんでした。お茶の差し入れをいただき、その心遣いがうれしいです。

事務手続きのあと世間話を少しして、シャワーへ。
セルフで脱衣、横目で大きなおっぱいを見てしまいます。「見てるな」って思われるのも恥ずかしいので、「大きなおっぱいが気になっちゃって」と言うと、「ホームページで見たでしょ？」と。はい。
色白でお肌すべすべ。プロフィールの年齢より若く感じます。
シャワーでは、丁寧に洗ってもらいすでにギンギン。
「元気ですね」と褒められ？　ました。

ベッドでは、乃木さんが横になったのでこちらから覆いかぶさってキス。舌を入れてのディープキスへ。気になっていたおっぱいをモミモミ、張りのあるいいおっぱいで、乳首を舐めるとコリコリして立っているようです。左右の乳首を舐めて、本来なら二つの乳房を寄せて両方の乳首を舐めたいところですが、張りがあるのでそうもいきません。片方を舐めながら、反対側は指でコリコリで攻めます。

脇腹を経由して下半身へ太ももやひざも攻めて、すべすべ肌を堪能します。そして両脚を広げて本丸へ。ちょっとフェイントで焦らしてから舐め上げます。もうしっとりと準備はOK。声を上げて感じてくれていて、どんどん蜜が溢れてきます。しつこく攻めてみますが、絶頂までは導くことができずに断念。攻守交代してもらいます。

「乳首感じる？」と聞かれ、うなずくとゆっくりと右乳首から舐められ、やがて左へ。息子へ移動する途中。足の付け根辺りを舐められゾクゾクします。「くすぐったい？」と聞かれますが、気持ちいいようなゾクゾクするような感覚でした。身体を移動させる時は、密着したままなのも気持ちいいです。

そして息子をパクリ。舐めながら、タマタマもさわさわしてくるのが気持ち良く、早くも撃沈してしまいそうでした。ちょっと一息入れたくて、「チューしたい」とキスを要求。快く応えてくれます。また乳首舐めからフ◯ラへ。我慢できずに大量発射となりました。

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