トロンとした目に興奮

熟女店て、ある程度ルックスには妥協してエロさとプレイ内容で勝負！　的な事ってまあまあの確率であるじゃないですか。
そこが真髄だったりもするのですが、今回はルックスと雰囲気がドストライク、プレイも個人的にはドストライクと、積極的に勘違いしたくなる良い嬢でした。

西船橋駅近くのホテルに先入りし、店に連絡してから歯磨き、洗顔をしているとピンポ〜ンと登場。
うっ、カワイイ。
雰囲気も柔らかくエロい感じで、ベッドに並んで腰掛けるなりズボンの上から股間をさすり、目がうっとりしています。
しばし幸せなイチャイチャタイムを過ごしてから、お互いセルフ脱衣してシャワーに向かいました。
もうね、ストライクな女性が裸で目の前にいるわけですから、年甲斐もなく顔を直視できずに下を向くのですが、勃っちゃんは正直に上を向きっぱなしでした。

そんなこんなでベッドに移動して、先攻は尾崎さん。
ずっと勃っちゃんを握りっぱなしで、明らかに目がトロンとしてきました。
舐め始めてからの色っぽさと言ったら……（遠い目）。
ソフトでスローな、でも刺激的な口撃に頂点を迎えそうになったので、堪らず交代を申し出ました。

ちゃんと揉み応えがあり感度良好なオッパイをソフト目に舐めて吸っていたら全部舐めたくなり、うつ伏せにしてお尻から背中へと舌を這わせていくと、股間はもう熱くねっとり潤っていて食べログ★5です。
全体を大きく舐め上げて汁をすすり、クリを細かく転がしていると声まで湿り気を帯びてきまして、喘ぎ声が一瞬止まった後に腰が跳ねました。
大きく達したようで、しばし添い寝でまったりしたのですが、この時に尾崎さんが気だるそうに言った一言（本人覚えてないかもしれません）がエロ過ぎて、これは私の胸に仕舞っておきます。

少し休んだ後、とは言っても尾崎さんはずっと私のを握っていたのですが、再びお口でねっとり。
一度大きくイッた後の表情はさらに艶が増していて、それを見たら急に射精感が込み上げてきました。
この後は素股でも、と考えていたものの余裕が無くなり、たっぷりお口に出させていただきました。
いや〜、良い時間を過ごしました。
私の中ではプレミアム嬢です。

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