ミニモニ風金髪美女とAVのようなプレイをした件

ランキング上位の彼女。この店のランキング嬢は予約が取りづらいです。
当日時間が出来てもランキング上位者は予約満了の確率が高く、遊ぶのは難しいと思っていましたが、ふとホームページを見ると優さんの空きを発見したので、すかさず予約をしました。

ホームページの写真では顔は写っておらず、ロングのヘアスタイルの人妻風の印象がありましたが、現われたのは小顔、小柄、むっちりで金髪のショートヘアで一瞬面食らいました（写メ日記では既に金髪になっていましたので、そちらをご参考にしてください）。

事務手続きを済ませて早速シャワーへ。優さんのボディは小柄ですが、おっぱいは大きく張りがあり揉みごたえがあります。

入ったホテルの部屋にはあちこちに鏡が貼ってあり、二人の姿が露わに映し出されています。鏡越しに自分のプレイを見ながら興奮を高めていきます。優さんのお○○○はパイパンで舐めやすく、舌と手マンの二点攻めが感じるらしく、徐々に身体をくねらせ最後は腰を持ち上げ「いくっ、いっちゃう～」と果ててしまいました。

攻守交代で優さんに攻めてもらいます。小顔の小さなお口で愚息を頬張ってくれます。唾液が多めでしたので、鏡を見ながら「唾をいっぱい垂らしてべろべろ音を出して舐めてくれる？」とリクエストすると、愚息を頬張りながらコクリと頷き、大量の糸を引いた唾液を愚息に垂らし、鏡を見ながら「じゅぼっ、じゅぼっ」と卑猥な音を立ててイラマ気味に喉奥まで飲み込んでいきます。ヌルヌルした感触と鏡越しのフェラ顔と、時折涙目になり「おえっ」とえづきながら愚息を頬張る顔を鏡越しに見ていると、思わず暴発しそうになります。

顔を引き離し騎乗位スタイルになってもらい、スマタの開始です。ボリューミーな揺れるおっぱいとエロい腰つきが鏡に映り、何とも言えない快感が襲ってきます。そこから、擦れ合うあそこが鏡に映るように位置を変え、大股開きのバック座位の体勢になり下から腰を振ると、まるでＡＶを見ているかのようなアングルとなり、エロすぎて我慢しきれなくなったので一旦腰を引きます。

最後は正常位の体勢になりましたが、腰を振る間もなくあえなく暴発してしまいました。

ホテルを出てお別れまで一緒に歩きましたが、並ぶと本当に小柄で、最後にハグをしてお別れしました。

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