かわいい下町の奥様。

■受付
準地元の五反田でまだお世話になっていないお店の一つです。
出勤は多く、新人さんも結構入店しているようですが、なぜか、気になる女性とはタイミングが合わず、延び延びとなってしまいました。。
他の女性ではと、口コミなどをチェックしますが、あまり投稿は多く有りません。
遊ぶからには、確勝（エロ妻との遭遇）を期すためチェックにチェック、吟味に吟味を重ね、「みのり」さんを指名します。
当日待ち合わせは五反駅西口コンビニの横。
非通知で電話を受けて周りを見渡すと、線路沿いに、東急ストアでお買い物帰り風の落ち着いた女性が、こちらにむかって軽く会釈。すぐにお相手の女性とわかりました。

■女性
若い頃は、ＯＬさんで、休日はお友達と夜な夜な・・・だったろうかなと想像しちゃう普通さが良いですね。
「男は旦那さん含めて片手で足ります、」なんて。
話しかたや口調も上品で、まずは一安心です。
中肉中背で、人妻さん特有の丸みがそそられます。
今日も癒してくれそうです。
ラブホテルは、この周辺では安いところをピックアップしておきました。
前回の五反田でのお部屋とは違いますが、レンタルルームのようなホテルでした。
ホテルまでは、好きなプレイなどテンションを高めるＨな会話をしながらいきました。

■プレイ内容
入室して事務手続きを済ませて、店に連絡したところからお胸をモミモミ、股間をサワサワされて、そのまま軽いキスから激しいキスへとテンションが高まっていきます。
みのりさんは、積極的に舌を絡ませてくれるので、息子も喜んでいきり立ってきます。
この積極さこそ、熟女って感じですね。
お互いに服を脱いで、全裸になってシャワーへむかいます。
シャワーでは、はやる気持ちを押さえて、いい子にします。
シャワーを出て、ベットに先に戻ってみのりさんを待ちます。

可愛くベッドに入ってきたみのりさんを抱き寄せてキスすると、濃厚なＤＫを再演。おっぱいは小ぶりながら乳首はすでにピンと立っています。
早速、舐めながら舌で転がしたり、咬んだりして責めると、「ア～ン、アン。」といい声で鳴きます。

鳴きながら、「ピクッ、ビクッ」と、体が反応して、感度がよさそうです。
アソコに息を「フッ」吹きかけると、「アゥッ、」と。
ジットリと濡れてきたアソコをクリトリス中心に舐めあげると「ア～、イイィ。気持ちいいの～」と催促するようなお言葉で、このまま逝くまで続けます。
蜜の中もトロトロに濡れてきて、指マンの開始です。
膣内に指を入れながら軽くうごかして、同時に手のひらでクリトリスを刺激します。すると、「もうイッちゃう～！」といって腰とお腹が震えます。

逝ったのを確かめて、攻守交替です。
今度は、みのりさんに舐めてもらいます。
軽いＤＫから乳首舐め、そして玉舐め、竿舐めと、指も使いながら、本格的に攻めていきます。
「ジュポ、ジュポッ、」と強めのフェラとカリ首をコリコリと舐められて、こちらも辛抱堪らんで、69の体制に。
指、唇での責めに、先ほどの余韻が体に残っているのか、素早い反応で、すぐに腰を浮かせながら、いい声で鳴きます。
ここで、正常位素股にスイッチします。
舌をからませキスをしたまま、クリトリスを擦りあげるようにグラインドすると、「もっと、もっと～」とでも言うように、腰をガッチリと両手両足で挟み、声が大きくなると、「ああ、あぁ、なたぁ～」と
これにはびっくりしますが、感激！！

そして、それまで我慢していたものをドピュっと。
お腹の上の白い溜まりをそのままに、口元に息子を宛がい、お掃除フェラ。
この後、賢者タイムでマッサージしてもらいながら身の上話を。
話しやすいかったのであっという間に時間が過ぎてしまいます。

少し時間が余っていたようでニニギニギされながら2回戦のお誘いがあり、「よし、頑張るかっ」ということでフェラをお願いします。
マッサージが効いているのかすぐに勃起。
ローションを垂らしての強烈なバキュームフェラと高速手コキで、ピュっと逝ってしまいました。

ここで時計をみると、もうタイムリミット。
いや～、2回逝けました。
シャワーで軽く流して、慌てて着替えて、ホテル前でお別れしました。

■総評
マッサージで回春されたので、2発目はいけた感じです。
時間に余裕のないプレイは、若い子だと嫌われちゃうけど、熟女さんは嫌な顔せずしてくれるから好き。
お手本のような下町の奥さんとの一戦でした。

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