開発されたＡ感覚。

今回は、会社の飲み会後、少し酔った勢いでいったときの話です。
歌舞伎町セントラルロード、ドンキホーテを通り過ぎて、右側の雑居ビルの9Ｆ。
夜は人通りが多いので、人目が気になります。
エレベーターで待つと少し恥ずかしいですが、すぐに乗れたのでラッキー。

9Fに到着するとすぐに受付です。
スタッフの感じは相変わらず教育が行き届いているグループ店。
ご案内の早い女性を教えてもらって、その中でもタイプの女性を指名します。
女性は、「みく」さん。
支払いを済ませて、隣の待合室で、プレイシートを書いて待ちます。

10分程で呼ばれて注意事項を聞いてご案内されます。
「こんばんは、」
手をつないで、お部屋まで行きます。
「み く」さんは物腰も柔らかく、美人さん。
人妻さんというよりは綺麗なお姉さま。
今夜も外れなく、期待できそうです。

部屋は、ベッドのみといった感じでやっぱり狭いです。
セミセルフで洋服を脱いで、シャワールームへむかいます。
「通りま～す。」
手つないでタオルを巻いて廊下を歩くのは少し恥ずかしいですが、
風俗に来たぞ～、感が凄い出てて自分的には好きです。
そういえばお3年前に、裸のお客さんとバッテングしたことがありました。
バツが悪かった。お相手の女性が恐縮していました。懐かしい。

昔話はこの辺で。
シャワー室では、「みく」さんに身体を洗ってもらいますが 。
また、洗い方がエロかった。
泡で乳首をやさしくスリスリされ、竿、玉袋、アナルは少し強めに洗体されます。
その時の手遣いが絶妙で早くも息子はＭＡＸ。
エロい洗体が終わり、興奮度はそのままで部屋に戻ります。

まずは仰向けになって、上から覆いかぶさってきての濃厚なＤＫ。
唾液を好感されながら、舌と舌が糸を引く感じで濃厚です。
それから耳の穴を舐められ、乳首を舐められ、腋を舐められ、全身が鳥肌が立って、ゾクゾクします。
そのゾクゾク感が増してくると、息子に反応します。
半立ちです。そして芯が入ってきます。
手コキなし、フェラ無しで勃起しそうです。
次に、ちんぐり返しのポーズにされて、息子に息を吹きかけられます。焦らしされます。
焦らされながら、袋を指でサワサワと。
ここでもゾクゾクっと、アナルが収縮しちゃいます。
「あ、うぁ、あぁ、」声が漏れて恥ずかしいですが、気持ちいいんです。
そしてローションを垂らされて、待望のニュルニュルの手コキ。
ヌチャヌチャ、ズリュズリュと白い泡を混ぜながらの扱き、からの亀頭だけ口で包み、舌先でツツしてくるフェラチオ。
「気持ちいいんでしょっ」
あ、はい、気持ちいいです、と答えてしまいます。
恥ずかしさとアナル舐めの感触がたまらなく、お酒が入っていても息子はビンビンになっていきり立っています。
「次は、四つん這いになって下さい。」
お尻を突き出して、四つん這いになって、ベットに顔を伏せ、うめき声を上げながら、アナル舐めと手コキに耐えます。
はっきり言って、舌先はドリルの様に尖らせているので、菊の門を貫通しています。
お味がしちゃいますよ。
ああぁ、もうダメです。逝きそぅぅ。
「いいわよ～、いっぱい出してぇ、」
括約筋が激しく締め付けられた後、解放される瞬間の気持ち良さ。
これが新しい感覚かも。
アナル舐めが好きな人の気持ちが分かった瞬間でした。
お掃除フェラをしてもらい軽くマッサージをしてもらいました。
時間が来て、シャワ ーへ向かいます。
「通りま～す。」
シャワーで洗ってもらい、お部屋に戻り、着替えたらお見送りされて終了です。

【総評】
やっぱり、飲んだあとは、受け身に限りますね。
責められるときは、スレンダー系の綺麗な女性が合いますね。
今回もエロ妻でした。

エロっす！81 このユーザーをお気に入りに追加