謎のV.I.P.ルームで再会

もうすっかりハマりまくりのちあきさんとの再会は、なんと謎のV.I.P.ルームでした。

いつもと同じ待ち合わせ場所に着くと、既にエロい服装のちあきさんが改札口前で笑顔で出迎えてくれました。

グレーの胸元丸見えのニットセーターにスリットの黒いスカートと、男の視線釘付けのちあきさんと手を繋いでいつものホテルにインしたのですが、運良く？　運悪く？　空いてる部屋は一つだけでした。やたらと御値段が高く迷いましたが、待つのも移動するのも嫌だったのでそこに決めました。ホテルスタッフの方から「お部屋は地下になります」と言われて、何かおかしいと思いながら秘密の階段を下りると一つだけの部屋発見。しかも入り口にはV.I.P.と書いてありました。

ドアを開けて更にビックリ、中には大きめのベッドが二つ、カラオケに卓球台、マッサージチェア、お風呂もクリアガラスで温泉並みの広さ。多分普通の部屋の3倍位の広さでした。

なんか高い値段に納得しながら軽くビールで乾杯した後は、時間も無いので早くも二人共に産まれたままの姿になり、唇を重ね合わせて豊満なオッパイにむしゃぶりつきます。あそこに指を触れると、お潮を垂れ流してイってしまいました。

その後はベッドに移動して、この日もちあきさんからの責めを受けて我慢も限界になりましたので、体勢を入れ替え指入れして、大量の潮吹き祭りの開始です。

こうなれば天然のローション状態なので、騎乗位素股からの正常位素股で大量の白濁液をちあきさんのオッパイに出してスッキリしました。

おそらく2度と使用する事はないと思われるV.I.P.ルームでの逢い引きは終わりました。

これならロングコースにしとけば良かったかな。

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