蕩けるようなお口技

まだまだ真夏のような暑さが続き、下半身のムラムラも一向に収まらない毎日なので新大久保を訪問。
最近、コンスタントに良さげな新人キャストの入店が続く『レディプレイス』で紹介プロフィールや写メ日記が気になった、あいみさんの予約を入れてみました。
いつものように受付を済ませてホテルへ移動し、あいみさんの到着を待ちます。

暫くして「こんにちは。初めまして。あいみです」と爽やかな挨拶と共に現れたのは、ショートカットの似合う穏やかな表情が可愛い若妻さん。
イメージよりは若干ぽっちゃりではありますが、ムニッとした触り心地で問題ありません。

簡単な挨拶を済ませると早速セルフ脱衣でシャワーへ向かいます。普段使いのような質素な下着も素人っぽくて新鮮です。
アンダーヘアは薄めの自然体で、ヘア好きな私は楽しみが増えます。
シャワールームでの洗体はノーマルな手捌きでしたが、こちらからふわふわおっぱいをイタズラすると、甘い吐息が漏れてきます。

ベッドへ移動してあいみさんから攻めて貰います。たっぷりと激しいキスでスタートすると全身リップへ。丁寧なプレイで心地良いです。
暫く焦らされた後に愚息への直接口撃が始まります。
竿舐め、玉舐め、裏筋舐めの多彩な技から吸い込むようなスロートで、かなりのテクニシャン。悶絶級の気持ち良さです。

あっという間に暴発しそうになったので、攻守交替をお願いして、あいみさんの秘部を確かめにいきます。
お豆さんは隠れてしまっていたので優しく舌で剥こうとすると、「敏感過ぎるから剥かないで」とのリクエストがあり、外側からソフトタッチで刺激します。
「中もイジって」との言葉に、そっと指を差し入れると、とんでもない狭さで指一本が全く動かせない程の圧迫感です。

あいみさんの喘ぎ声とキツキツの洞窟に、すっかり元気になっている愚息は我慢の限界なので、騎乗位素股で乗って貰います。
プニプニとしたあいみさんの下腹部にカチカチの竿を擦りつけながら、限界一歩手前で再度超絶テクニックのフェラをお願いし、最後はそのままお口で受け止めて貰いました。

アフターのピロートークでお口技の素晴らしさを話したところ、お仕事を始めてから経験豊富な女友達にやり方をみっちり教わったとのこと。「お客さんみんなから褒められる」と嬉しそうに言っていました。
いやぁ、勉強熱心な素人さん、素晴らしかったです。

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