鶯バレーでダイヤを発見

　この店舗さんには小生のオキニ女性が一人おり、HPで出勤を発見。HPでは時間帯毎の予約状況も分かるのでそれも確認。最近色々な事が立て込んだ為、小生に似合わず、Hなことをするよりも癒されたいと思い、オキニを指名しようと店舗に電話すると、店員さん曰く、オキニは早退したとの事。愕然とするも、他に気になっていた2名(オキニとはそんなもんかいっ)について情報を得、考えるも倉崎さんを指名(指名するんかいっ)。ホテルでセルフ洗体して到着を待ちます(ヤル気満々かいっ)。

　この店舗さんは良い店舗でHPも良く出来ていますが、早退したキャストさんはHP出勤を削除するか、その旨分かる様にして貰いたいですね。しかし、本命の予約取れず、スペアにするこのパティーン、失敗あるあるパティーンだよな～。何て後ろ向きな事を考えているその時、キャストさん到着。静々ドアを開けると、オーッ、眩いレディーがそこに。オーラ出まくりで、オイラの息子もオラオラ、もう訳が分かんなくなる位美しい淑女が倉崎さんでした。

　入室後、店舗への架電やプレー代の授受等の事務を終え、ベッドに横並びに座って貰った倉崎さんは、ベージュ系でポディー部にレースをあしらった品の良いワンピース姿。一方小生は、裸にホテル備え付けのピンクのガウンを羽織っただけ。オラッた息子が隙間から今にも飛び出そうで何だか恥ずかしくなりました。しかし、倉崎さんとは初手合わせな為、心の距離を縮めようと気を遣いながら質問と会話をすると、倉崎さんは結構気さくに話をしてくれ、心の距離が縮まる処か、倉崎さん自ら小生にすり寄って来てくれて一気に体の距離も縮まります。

　それでは、と小生が倉崎さんの背中から手を回しさわさわすると、何と倉崎さん、ガウンを盛り上げているオラッた息子をガウンの上から優しくさわさわ。お互いそれを合図に唇を重ねます。唇を離すと倉崎さん、小生に背中を向け、甘える様に背中を振って、ワンピースの背中のファスナーを降ろす様、小生におねだり。そんな可愛いらしさに更に興奮させられて手が震える小生でしたが、何とか悟られぬ様、無理して余裕のある顔を作ってファスナーを降ろすと、何と表れたのはシルバーの上下揃いのランジェリー。シルバーですよ。そんな色のランジェリーは見た事ありませんでしたが、清楚な倉崎さんにピッタリ。白だと清楚過ぎると共に日常的過ぎる感もありますが、シルバーだと清楚感を損なわず、大人の色気も醸し出すのを発見しました。これも倉崎さんだからでしょう、それ程似合っていました。

　シルバーのランジェリーを直ぐ脱がしてしまうのは勿体無いので、着ランジェリーのまま横になって貰った倉崎さんに抱き付き、暫く感触を楽しみます。しかし、ランジェリー姿のままと云う訳にも行かないので、シルバーランジェリーに手を掛け、プレー開始です。キスはライトからディープへ、上になった小生はそのままゆりさんの首筋から鎖骨、胸へと普通のカップルがする様に自然な流れでリッピング。ゆりさんの胸は熟し始めたDカップで柔らかく、感度も抜群。乳首や乳輪も大き過ぎず小さ過ぎず、色はベージュがかったピンクで清楚過ぎず卑猥過ぎず。そんな胸のリッピングを楽しんでいると、吐息が。美人の顔が恍惚に歪むのは最高です。

　そうなると次はアソコ。オッとその前に脚をリッピングし、大人の女性を焦らす事も忘れず。頃合いを見てクリをリッピング、開いたアソコはサーモンピンク色で綺麗、愛液で光り輝いています。そのアソコに指を挿入すると、中は詰まってますが柔らかく、もし息子を挿入したらかなり気持ちいだろうな、等と想像してしまいます。アソコとクリを一頻りリッピングとフィンガリングすると倉崎さん、いってしまいました。

　それでは、と電マを持ち出すと、ゆりさんは一言｢電マ好き｣との事。早速クリに当て、弱振動から徐々に強にするに比例して感度もアップ、再びいってしまいました。そしてもっと気持ち良くなって貰おうと、指挿入、クリ電マ、更に乳首舐めのトリプルアタックをすると、今日一のイキッぷり。続いて乳首舐め無しのダブルアタックをすると、何とゆりさん、｢乳首も舐めて｣と哀願。それでは、と再びトリプルアタックに切り替えると、同じ様に深くいってしまいました。

　ここで攻守交代、ゆりさんは悪戯な目で妖艶に微笑みながら息子を咥えます。特別なテクはありませんが、四十路のストレートフェラで素人が一生懸命やってる感が、却って小生の気持ちを盛り上げます。そして、徐に涎をたっぷり息子に垂らすと、亀頭の上から掌で包み、五本の指先でカリ裏を引っ掛ける様に上下にシゴクと云う技が炸裂。偶然にもこの技は小生が最も弱い技な為、腰はガクガク、必然ヒーヒー言わされるわ、オートマチックに上下に動くわ、ゆりさんはその小生の反応を見て更に攻撃を加速させます。

　一気に射精感が込み上げて来た小生、正常位素股に臨みますが、体位を変える余裕もなく、ゆりさんの美しくも歪んだ顔を見ながら、白いお腹に同じく白い液を撒き散らしたのでした。

　最近つくづく思うのですが、女性が最も良い時期は四十路前後じゃないでしょうか。美しさ、可愛さ、好き度、感度、教養、等、最もバランスが取れている時期で、正にゆりさんはその全てに当てはまっていると思います。

　リピ決定です。

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