妖艶熟女 感じると凄い事に

久々に投稿致します。今回は『熟女の風俗最終章 町田店』に行って来ました。ジメジメした天気みたいに下の方も大変な事になっているので、数名候補を上げてスタッフさんに確認すると、ちえみさんを推されたので夜の時間を予約します。

1時間前の確認連絡を入れると愛想のいいスタッフさんに「お気を付けてお越し下さいね。入室したらご連絡下さい」。何とも丁寧な対応で好感が持てます。

ホテルに入り、軽くシャワーを済ませてからお店に連絡します。「直ぐに行かせますのでお待ち下さい」待つ事5分でフロントから電話か入り、ちえみさんの登場です。

プロフィールより若干熟してますが、大好物なので気になりません（笑）。玄関先で挨拶もそこそこに唇を重ねます。ちえみさんの方から積極的に舌を絡めてきます。お互いの唾液で口のまわりがベチャベチャになるくらい激しいキスです。

バスタオルの上からちえみさんの手がいやらしく、硬くなった愚息を弄ります。「こんなになって」ウットリした顔でバスタオルを腰から外し、そのままパクッ！　久々の即○です。なんとちえみさん、此方の手を取って自分の頭に持っていきます。まさか？　自らイ○ラを要求して来ます。始めはソフトに、段々喉の奥を突きます。苦しそうにしながらもウットリしています。暫く楽しんでシャワーへ。

軽くお互いに流し合い、ちえみさんのマ○コの割れ目に沿ってゆっくり指を動かすと「ア〜ン」と甘い声が漏れます。中に入れてみると密壷が溢れんばかりになってます。ゆっくり動かしてみるとグチュグチュいいながら「ダメ〜〜〜〜、イヤ〜〜〜」そのままスプラッシュ！！　膝から崩れるちえみさん。軽く流してベッドへ。

明かりを少し落として、並んで座ります。どちらからともなく唇を重ね、柔らかいおっぱいを揉みながら乳首を抓ります。ちえみさんのMが目覚めたみたいです。「もっと強く抓って〜」言われた通りに抓ると、一段と声が大きくなります。そのまま喉の奥を犯します。涙目になりながらも愚息は離しません。頭を押さえ付けながら更に奥を突きます。むせ返りながらこちらを見つめてきます。

そのまま持参した○マを栗に当てます。「イヤ〜〜〜」身体を仰け反らせて2度目のスプラッシュ！　それも半端ない量です。ほぼほぼお漏らしです。ちえみさん曰く、気持ちが良いと何度でも出るみたいです。続いて指を入れてGを刺激すると、もう止まりません。噴水みたいにどんどん出ます。ベッドが凄い事に（ホテルの方ごめんなさい）。

そのまま正常位スマタで愚息を栗に擦りつけます。ベチャベチャ過ぎて本当に入れてると錯覚するほど気持ちのいいスマタです。そのまま座位、騎乗位、後背位と楽しみ、射精感が高まり正常位でちえみさんのおっぱいに大量発射しました。汚れた愚息をお口でキレイにしてもらい、マッタリとしていると丁度時間になり、シャワーを浴びで帰り支度をしてお別れです。

最後に。ここまで連続で大量にお漏らしする熟女さんは初めてです。ベッドが凄い事になるので、予めバスタオルでも敷いて置くことをオススメします。また呼ぼうと思います。お付き合いありがとうございました。

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