これぞランカー

猛暑疲れで週末の息抜き先を朝から探していたところ、なかなか予約が取れない人気キャストでランカーの「たま」さんの空き枠を運良く発見。
迷う事なく条件反射でポチッとネット予約してしまいました。

時間より少し早く受付を済ませ、小奇麗なホテルでたまさんの到着をしばし待ちます。
「初めまして。たまです。本日は有難うございます」と丁寧な挨拶と共に入室してきたたまさん。本人は「最近また太ってしまいました～」とはにかみますが、イメージよりも若干ポッチャリ程度で、小柄で童顔の可愛いらしい女性です。

挨拶もそこそこに「私、くっつき虫なんです。ずっと触れていたいんです」との宣言通りソファの隣に腰掛けると、ピッタリ密着。身体を擦ったり、膝枕で横になったりと、フレンドリーなスキンシップでおじさんの心を掴みます。
ズボン越しに愚息をサワサワと擦りながら「元気になってきたかなぁ」といたずらっ子ぽく攻めてくるので、ムラムラモードが上がっていきます。

「早くいいことしたいなぁ」と促され、お互いに下着姿に。「私、普段ははかないんだけど、今日はレアなTバックなんです～。じっくりと見てくださいね。いっぱい撫でてくださいね」とベッドで四つん這いになり、下半身を向けてお尻フリフリポーズです。

スベスベのお尻を撫でたり掴んだりと楽しんでいると、Tバックのラインにうっすらと染みが現れてきます。
「いやぁ、濡れてきちゃう」と訴えるので、Tバックをずらしパイパンの割れ目を露わにすると、言葉通り縦筋が妖しく光っています。そのまま四つん這いの姿勢の後ろから敏感な部分を舐め舐め攻撃すると、完全に喘ぎ声へと変わり「ダメ、ダメ、イクッ、イクッ」と早くも最初の頂上へ。

「もう、エッチ過ぎ。パンツがビショビショになっちゃったよ」と笑いながらも、「お返し～」と元気いっぱいの愚息にしゃぶり付きます。
「竿を頬ばるのも好きだけど、タマタマを舐めるのが大好きなんです」と、まるで愚息へ全身リップを施すが如く、ありとあらゆるところを舐め尽くししゃぶり尽くしていきます。
「舐めてるとどんどん私も感じてきちゃう！　私のも舐めて！」とシックスナインの姿勢になり、獣のようにお互いを貪り合います。

舌の刺激と妖艶な喘ぎ声とで、興奮と愚息の硬さがマックスとなったところで向きを変えて、たまさんに騎乗位素股をして貰います。
無毛で柔らかなプニプニの丘にカチカチな愚息を擦りつけながら、フワフワおっぱいが視線の上でダイナミックに揺れる様はまさに至福の光景です。あまりの気持ち良さに限界近しの感覚を感じながらも、おっぱいにかけたいとの欲求が持ち上がり、何とか正常位素股へと変えて貰います。

密着正常位素股でDキスをしながらの摩擦に、あっという間に臨界点を迎えたまさんの「かけて～！　おっぱいにいっぱいかけて～！」との声と共に大量放出となりました。
発射直後でピクピクし続けている愚息をたまさんはそのままがっつりと咥え、丁寧なお掃除もしてくれました。

こんな可愛い顔でこんなにエロエロで、プレイもめちゃくちゃ丁寧。なるほど納得のランカー人気嬢だと大満足しました。

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