ザ レナワールド！

数年前に、別の店で一度入ってみたかったんですが、長期でお休みになったようで、あきらめていたところ、この店で発見！
早速、お金と時間を都合し予約しました。
しばし、レナワールドにお付き合い下さい。

お店の受付対応は丁寧で全く問題ありません。
受付して、しばらく待ってると
『お待たせしました！』
お呼びがかかり、階段の下でレナさんが待ってました。
『こんにちは！ レナです。』
『上なので、どうぞ〜』
小柄で、どちらかと言うと華奢で清楚な雰囲気でした。
そうこうしてるうちに腕を組んで案内してくれます。
歩き始めると同時くらいに、もう一つの手が私の股間をまさぐりはじめました。
数少ない過去の経験が蘇り、自然と顔が緩んだ事は間違いありません。
しかし、事はそれではおさまらず、ファスナーを下ろし、我が分身を引っ張り出し、身をかがめています。
そして、分身に語りかけます。
『チ◯◯りん、こんにちは！』
『今日は、会いに来てくれてありがとう！』
そう言うと同時に
『チュッ！』
階段フェラです。
まだ、後ろに案内してくれたボーイさんが見てるって。。。
分身を握られたまま、部屋へと進みますが、この攻撃に触発され分身もムクムクと力を漲らせて来てます。
当然こちらも応戦すべく、小さなお尻に手を伸ばしました。
部屋へ到着した頃には、もう臨戦状態で後ろから抱きしめてました。
立ちバックを狙ってましたが、見透かされ
『あれあれ？パパさんがエッチだぞ〜』
なんて言ってるところで、クルっと前を向かれ、唇を奪われ主導権を握られてしまいました。
そんな事に気をとられているうちに、私が火をつけてしまったのか、着ている服を脱がされ、ベッドへなだれ込みマウントを奪われる始末。
こうなると、レナワールドの独壇場です。
詳細は割愛しますが、さんざんもて遊ばれた後、上から乗られ狭いホールの中でガマンの限界！となり1回目終了。
終了後も、間髪を容れずにもて遊ばれ、当然主人公は私ではなく、チ◯◯りん！
なんとか、ガマンして次のステップのイスとマットへ
マットも独特の世界観ですが、所々に細やかな気配りがあり、そのギャップがまた良いです。
再びベッドへ戻り、もて遊ばれた事は言うまでもありません。

良い意味で期待以上でした。
皆様、チャレンジする時には、体調を万全にしておく事をお勧めします。

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