ロングキャリア嬢の接遇

　貴兄らはこの酷暑の最中、性欲処理は如何されていらっしゃいますか。小生はデリヘル遊びに拍車が掛かってます。何と仕事上の新しいお客さんが西川口にでき、当日はそのお客さんの所で商談。道すがら風俗街を横目で、否、正面から見据えながらお客さんの所に向かいました。当然、仕事終わりは西川口、往路の景色で息子が勢いづいている為、息子の考えに素直に従い、吸い込まれる様にホテルに入室してしまいました。

　小生は『こあくまな熟女たち 鶯谷店』は屡々利用し、対応も良い為、同西川口店に架電。指名にあたり3人のキャストで迷っていると相談すると、店員さん曰く「大野キャストが一番清楚系」との事で、大野キャストを指名。楽しみに待ちます。

　暫くすると、大野嬢到着。ドアを開けると、イメージしていた清楚系とはちょっと違いましたが、まぁそう云う事もあろうと入室して貰います。すると、大野嬢、正座して挨拶し、話し始められました。礼儀正しいのは結構ですが、正座では脚が疲れるだろうと、ベッドの縁へ着座を勧めたところ、「慣れているので正座のままで良い」との事でしたが、取り敢えずベッドに座って貰いました。その遣り取りの最中もその後も、大野嬢は話好きなのでしょう、色々な話をしてくれますが、そろそろ頃合いと思い、小生が服を自ら脱ぎ始める事でシャワータイムのサインを送ります。

　大野嬢はシャワー中もおしゃべりは止まりません。ここ迄の大野嬢の所作とルックスからベテラン嬢である事が想像出来たので、大野嬢のキャリアに話を振ると、キャリアはかなりあるとのことで、過去に働いていた風俗店の話や裏話、エピソード、等、アッケラカンと話してくれました。

　プレーと云えば、そこはもうベテラン嬢、7:3、若しくは8:2で嬢の攻め主体、プロ中のプロなので、所謂舌を余り入れないキスから始まり、乳首舐めを始めとしたした全身リップ、フェラ、手コキと超ベテランのテクを発揮してくれます。

　その凄テクフェラにヤバくなったので、次は攻めさせて貰うと、気分を盛り上げようといい声で鳴いてくれます。一通り攻めた後、再び嬢の攻めに。超ベテラン凄テクに息子が抗える訳もなく、呆気なく白旗を掲げ、否、白液を発射し降参。気持ち良くいかせてもらいました。

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