熟女の中の熟女

最近、秋らしく感じてきた今日この頃ですが、私の下半身はいまだ灼熱の真っただ中。仕事を終えて鶯谷へ直行。この時間帯に来るのは久しぶりで、ホテルのネオンの灯りが懐かしく感じます。

本日は、月野さんをチョイス。ホテルに入りシャワーを浴びて待つこと10分。月野さんとご対面。昭和の臭いが漂う熟女さんです。会話もそこそこに全裸になる月野さんをハグしながら、汗にまみれた月野さんの肌をぺろぺろ。いい塩梅の塩加減。時間もたっぷりあるため、一緒にお風呂に入り汗を流します。スタイルは抜群によく、エロさがプンプン。

ベッドに移動し、仰向けに大の字になっていると、上からスケベな笑みを浮かべた月野さんの全身リップがスタート。妖艶な吐息とともに、「感じるの？いいのよ。もっと感じてぇ〜ん」とウェットな唇が私の体を滑らかなスラロームで危険な快楽の底へと導いていきます。この全身リップはほんとやばい、熟練の技。

チ○ポは完全にフル勃起で、月野さんのお口の中に包まれる瞬間を我慢汁を垂らしながら待ちます。が、月野さんはすぐにフェラチオには入らず、ゆっくりと睾丸を攻めてきます。その舌の温かさと玉転がしになす術がありません。

「あ〜、気持ちい」と体をのけぞらすと、玉袋からサオの先へとスケベな舌がスルスルと移動し、あっという間に亀頭が月野さんのお口の中に吸い込まれていきます。根元まで完全にくわえられ、ジュポジュポとスケベな音をたてながら、フェラチオを堪能する月野さん。

イキそうになるのを必死にこらえていると、騎乗位素股へ移行。「ほ〜ら、見てぇ。チンポがクリに当たってるわよ。いやらしいわね」と月野さん。お互いの性器が擦れ合う光景をまざまざと見せつける演出はプロ級です。

正常位→バックと体位を変えて、私の性欲を思いっきり発散させると、「あ〜ん、いいわ。もっと欲しいの。もっと突いてぇ〜ん」と激しさを求めてきます。そして、愛液と我慢汁にまみれた月野さんの花びらを両手でかきわけ、一心不乱にクンニすると、「もっと舐めてぇ。もっと〜」と喘ぎまくり。

正常位素股でがっつりと激しくピストン。ディープキスを繰り返しながら、絶頂の瞬間に行くまで快楽を楽しんでいると、「あぁ〜、イク、イク。一緒にイクわよ。いっぱい出すのよ。いい？」と月野さんから発射のリクエスト。そこからは言葉に表せないほどの大絶叫と悲鳴をあげ、大噴射！！

対戦後、「久しぶりに本気で感じたわ」とお褒めのお言葉をいただき、心身ともに温かくなりました。

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