乳首もアソコも感度抜群

夏休みもそろそろ終わり。
今日もお散歩ついでにフラッと『お色気物語』さんへの階段を昇る。

お相手してくれた嬢は、浅見れいこさん。
気になっていた女性なのでラッキーでした。
ルックスは写メ日記の通りです。
落ち着いた口調の中にフランクな話し方も交えて話を進めてくれるので、シャイな方や会話がちょっと苦手なんていう人に最高だと思います。

浅見さんの一番の魅力は、やはり迫力抜群のおっぱいでしょう。
ぷにぷに柔らかではありませんが、想像以上に大きかったです。垂れてないし揉み応えがあります。
形も良く、乳首もピンク色。
おまけに感度良好。
軽く触ったり舐めたりするだけで乳首コリコリ。
声を出して感じてくれます。

シャワーの後、マットに横たわり嬢の攻めを待ちます。
乳首舐め、下半身を中心にしたリップ。
玉舐めから竿へのアタック。
オーソドックスなサービスですが、舐めが兎に角丁寧。
痛くないか確認も入れてくれるし、カリを中心としたフェラは好感が持てます。
長めのフェラを堪能した後は浅見さんに横になってもらい、攻めさせていただきます。

胸の谷間に顔をうずめて浅見さんの匂いを嗅ぎつつ、乳首舐め。
「また硬くなってきちゃった」と浅見さん。
コリコリを舐め舐めしちゃいます。

丁寧にしてもらったんで、私も丁寧にお返し。
身体をゆっくり舐めて本丸へ。
「乳首とクリが感じちゃう」と聞き出していたのでクリをゆっくりと。
下から舐め上げてから、硬くなってる豆を舌で回転させてあげるとやがて絶頂に。押し殺した声じゃなくて雄叫びにも近い声を出して下半身を波打たせてました。
「舌が柔らかくて気持ち良かったです」とお褒めの言葉をいただきました。

今度はわたしの番ね！
ということで、フィニッシュに向かいます。
ローションを塗ってからフェラと手コキの二重奏。
横の鏡に写る、お○んちんを頬張る浅見さんの顔や、手で攻められているお○んちん、天井に写る白いくびれと丸いお尻。
「最後はお口にね」と。
シャワータイムのアラームとほぼ同時に、手コキからの口内発射で打ち落とされました。　

浅見れいこさん、気持ち良い時間をありがとうございました。

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