熟れてやさしい性母にいかされてうっとり

約１年ぶりに、ななこさんとの逢瀬。ドアを開けると、「お久しぶりです」と明るい笑顔。
待ち焦がれていたので、バックから乳房を揉むと、アッと悶える様子。そのまま服を脱がせ、ブラジャーを外すと、まさに熟した乳房。

堪らずムシャぶりつくと、ア、ァと喘ぎ声も大きくなり、手を下に這わせてパンティの中にさしこんで、アソコに触ると、すでにねっとり濡れているので、上と下を同時に攻めます。あらかじめ洗っておいたアレを、「しゃぶって」と差し出すと、「美味しい」といいながら、優しくたっぷりしゃぶってくれて、その顔の表情もたまらなく、エロい。

シャワーでもなめてしゃぶって掻き回して、2人とも、ハーハー言いながらお互いをまさぐりあい、もう最高にエロい気分。

ベッドの上では、まずこちらから。柔らかくてタワワな乳房をもみながら、乳首を転がすと、身悶えして、背中がのけぞるほど。
興奮して硬くなったアレを時折しゃぶってもらったりしながら、指をアソコの中で遊ばせると、「上手、いきそう、いっちゃう」といいながら、大量の潮吹き。

攻撃を緩めず、何度も攻めると、そのたび何度も身体を震わせて、シーツはビショ濡れ状態で、完全にいっちゃってます。また、「上手」と、男心をざわつかせる一言。
その後は、パイズリから始まって、ねっとり、丁寧に、「美味しい」と言いながらしゃぶられて、お口の中に発射。もう堪らない！

それから少し時間が経つと、ななこさんの柔らかい手がアレに伸びたかと思うと、丁寧にしごいてくれて、やがて生暖かいお口で包んでくれて、思いがけず、２回も。

ななこさん、最高！　性女で聖女のような、ななこさんにいかされて、癒やされた、大満足な時間でした。
また、行きます。

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