人生初の同じ方に4回目 ひよりさんへダイブ

前回のレポート掲載前に既に入った4回目。私、同じ方に4回目入るのが初めて。なんでかと言われても、新しい挑戦をしたくなるのも事実。たまに新規にも入りますが（笑）。そんな私を翻意させた嬢です。今回、実は嬢が長期のお休みに入られる前のラストの日。そしてなんとこの日は私だけだった。なんかそんな偶然も勝手に嬉しい。

今回も嬢おすすめのホテルで待ちます。時間通りにお部屋へ。

「〇〇くん、お待たせ〜」

いつものように笑顔で入ってきます。今回はノーパンパンストで来てくれました。事務処理後、うがい手洗いしてるところを後ろからスカートを捲り、ノーパンパンストをしっかり確認。そして洗面台の前でバックハグからのキス。

「いい子にしてた？」

キスで応えます。そのままお洋服を脱がしベッドへ。押し倒し、覆いかぶさります。プラだけ着けて横たわる嬢。もうすぐに蜜壷へ顔を近づけ、息をふきかけ、フェザータッチで撫でまわします。

「もぉ……〇〇くんせっかちなんだから……好きなように破っていいよ……」

その言葉を合図に一気にビリビリと破ります。綺麗な蜜壷が露わに。御汁で湿った蜜壷は光沢があり綺麗です。ずっと舐めまわし、クリちゃんを下で転がすと、嬢の喘ぎ声が聞こえてきます。しばし蜜壷を堪能した後、指でクリを弄りながら、私の股間を嬢の顔に近付けていくと

「いい子にしてたの？」

と、愚息に話しかけゆっくり扱き始め、そのままパクッと咥えます。相変わらずお口だけでも気持ちいい……。その体勢でお互いを弄りながらプレイしていると嬢がまた感じて来たのか、お口が止まります。

「もう……気持ちいい……今度は私がしてあげる」

と、横になるよう促されます。私の股間へ入ると、いつものように手を使ってのトルネード扱きから舌を絡ませるフェラが。これこれ。しばらく堪能します。すると、おもむろに上に跨ってきます。もう阿吽の呼吸（笑）。

「〇〇くん、こっちがいいでしょ？うふふ」

と、騎乗位素股です。嬢はいつも上になるとタマちゃんをサワサワ撫でてきます。これめっちゃいいんです。私大好き。

「今日も気持ち良くなって……」

と、クルっと180度回転してお尻を向けての騎乗位へ。腰の動きが艶かしい。お尻を掴んでアシストすると

「あぁ……気持ちいい……いっちゃう……」

と、体を仰け反らせて仰向けで私の上に重なります。逆寝バックのような体勢で腰をグリグリすると、嬢の髪が揺れ、甘い香りが漂います。

「〇〇くん、いいわよ……いって……」

そんな囁きを聞いてしまうと脳が反応してしまい、そのまま激しく腰を打ち付け、大放出……。

後処理をしてもらっていると、

「相変わらず、激しいわね……」

と、抱きついてきます。そのままベッドでまったりしてから、明日から休みの話を聞き、もう次がないことを確認して乾杯します。一応毎回嬢の好きなほろよいは買ってくんだけどね。色々お休みの話を聞いて、今回はいつもより入念にマッサージしてもらいます。いつもは30分程度ですが、今回は1時間近くしっかりと全身を。おかげで身体が軽くなりました。

そろそろかなと、復活の兆しが見えてきた愚息を硬直させてもらいます。いつものようにベトベトにしてもらい、トルネード扱きからの舌を絡ませるお口の御奉仕は、大好物です。あ、そういえばまだ1度もお口でいったことない（笑）。そうこうしているうちに、2回目も上に跨って来てくれる嬢。美人な顔から発せられる甘い声、揺れる胸。下から眺めるとほんと至福。タマちゃんのサワサワも忘れてません。すると

「こんなのどう？」

と、M字杭打ち騎乗位です。やばい、これ視覚的にも刺激が強い……。いつもの気持ちよさと、打ち付けるような激しい動きに理性が飛びそうに。そのままあえなく撃沈してしまいました……。

「気持ちよかった？」

と、覆い被さるように抱きしめてくれる嬢。キスを何度もしながらハグを続けます。この母性がたまらない。

今回はマッサージに時間をかけたのでここまで。一緒にお風呂に入りイチャイチャしてから、着替えてホテルを後にします。

駅までは手を繋いで歩きます。
次回の予定を伺い、9月になったら予約する約束をしてお別れです。

と、このレポが採用されて掲載された時には、既に5回目が終わっていることでしょう（笑）。

本当に隠しておきたい嬢ですが、皆さんにも熟女の良さを本当に知ってもらいたいのでレポさせていただきます。

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