淑女の腰つきはロデオマシン

出勤日も少なく出勤時間も短い村沢さん。
なんとか予約が出来、いそいそと大塚まで行って来ました。少し早めにホテルに入り、お店へ部屋番号を連絡。歯を磨いたりトイレを済ましたりしていると、予約時間より早めに到着のチャイムが。
なんか会ったことがありそうななさそうな、そうだ、女優の伊○沙莉に雰囲気似ているんだ。ややかすれたパスキーボイスも似ています。

お店へ到着の連絡をし、ベッドに座ってイチャイチャタイム。と言っても、とてもサッパリした性格というか飾らない性格のせいだと思いますが、旧知の間のように打ち解けた会話。

お喋りしながらセルフで脱衣してお風呂へ。優しくボディソープで胸から竿まで丁寧に洗ってくれます。村沢さんのボディは崩れもなく、適度な脂がのった綺麗な肌。胸も垂れることなく、干しぶどうだけが固くなっています。
気温も高いので湯船には入らず、シャワーだけで終わりにしました。

先に拭いてベッドで待機。恥ずかしがりながらバスタオルを巻いた村沢さんが隣に添い寝してきます。最初はこちらから反応を確認させてもらいました。ソフトタッチが好きなようで、干しぶどうをフェザータッチで撫でると身悶えしながら吐息を漏らします。

腕を掌から脇の下まで爪先で撫でると、どこからそんな声が出るのか「%¥$€€☆☆♪♪〜！」と絶叫。歓喜の声を上げます。そして脇腹から下のビラビラをゆっくり舐め、核心部分をめくり小さな蕾に舌を這わすと声のトーンがまた一段上がります。ツボからはどんどん蜜が溢れてきます。

攻守交代し村沢さんの攻撃タイム。乳首から徐々に下にさがり竿をパクリと。かなり奥まで飲み込んで舐めてくれます。そしてカチカチのなった棍棒を自らクリトリスにあてがいスマタの開始。大陰唇とクリトリスに棍棒が擦れ合い、発射寸前。村沢さんの腰の動きもロデオのように跳ね上がります。お互い高まり同時に果てました。

棍棒から出た白いカルピスは自分のお腹の上に溜まっています。まったりとピロートークしてまたイチャイチャしていると、干しぶどうがカチカチに固くなっているのを確認。村沢さんは乳首を強く刺激されるのは嫌いらしいので、あくまでもソフトにタッチ。それだけの刺激で喜びの声をあげてくれます。
最後は手コキで無事発射。

大塚、良い街です。

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