真夏の昼の淫夢

平日の昼間、用事を済ませ西東京の町田市へ。
初めて来た街で初めての女性と待ち合わせて遊ぼうと決意し、あずささんを指名しました。
急にも関わらず、『奥鉄』のスタッフさんの迅速な対応で待ち合わせ時間まで待たずに済みました。
あずささんは写真も勿論すばらしいのですが、特筆すべきはその日記です。
破廉恥な暴露話、露出を強調した写真、思考がエロスの塊なんです。
まさにエロ道を極めようとする日記を拝見して、私は一瞬で惹かれてしまいました。

お会いする前の電話ではとても丁寧な挨拶を交わして頂き、既に先に待ち合わせ場所に着いているとの事でしたのでダッシュで向かいました。
待ち合わせ場所の改札に佇むあずささんは小柄で愛くるしくスタイルも翌、綺麗なセレブ奥様という感じがしました。

こんな女性と待ち合わせしてホテル街を一緒に歩いて、昼間から不倫気分を味わえるのは至福の一時です。
また誰も居ない場所で、唐突にあずささんから股間へのボディタッチ。堪らなくて我慢汁が出てしまいました。

部屋に入り、直ぐに襲いたい衝動をグッと我慢して会話を楽しんでからのプレイです。
熱くて蕩ける様なキスから始まり、服を脱がすとTバック＆ガーターベルトに絹の様な白い肌。
直ぐに愛撫を始めると、お返しとばかりに積極的に責めてきてくれます。
私の我慢汁を見つけると満面の笑みを浮かべて卑猥な言葉を吐き、肉棒を責め立てます。
最後は背面騎乗素股で、あずささんの腰使いが激し過ぎて即発射となりました。

いかにもスケベそうな女性が実際にスケベでも何にも面白くないんです。
清楚でお淑やかで、少し性に対して冷めてそうな女性がとてつもなくエロく淫乱の方が何倍も面白いしゾクゾクします。
そんな私の嗜好にピッタリのあずささん。
本当にありがとうございました。

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