ＯＬさんの裏の顔は…まさかのソープ嬢！？

昨年、コロナ禍で10年ぶりくらいに吉原遊びを復活して以来、概ね3～4か月に1度のペースで『シャトーペトラ』さんに登楼しています。

今回、ホームページを見て選んだのは、淡い色の着物を着た嬢が多いなか、赤と黒の目立つ着物を着た広末嬢。写メ日記でも口元が出ていますが、これは確実に美人さんです。

コロナ禍という理由で送迎が無くなってしまい、タクシーやマイカーを利用される方もいるようですが、いかにもという感じでタクシーに乗り込むのは抵抗があるので、私は最寄駅から徒歩で登楼しています。

相変わらず丁寧な接客のボーイさんの案内の下に待合室に通され、タイミングが良かったのか５分ほどで声がかかり、待合室を出て左手に向かいます。突き当りで左を向くと、嬢とご対面、実はこの流れに馴染んでいて、毎回、けっこう楽しませていただいております。

対面した広末嬢は…着物のイメージが強かったのか艶やかな印象を抱いていましたが、明るい感じです。そう、街で見かける綺麗なお姉さん！　手を繋いで階段を上り、部屋に行くまでに打ち解けていきます。この時のトークってお互いを知るキッカケを作るために重要だなぁ～と思う今日この頃。

部屋に入り挨拶を済ますと、さっそく洗体という流れです。コロナ禍で定着しましたね。
服を脱がしていただき、私も嬢の簡単に脱げるドレスを脱がしてさし上げました。ほどよく肉付いて熟れ始めたイヤらしい身体です。
スケベ椅子に座って身体を洗っていただくと、おっ、くぐり椅子！　テクニシャンの予感が。

ひと通り洗体が終わると、湯船に浸かってマ○トの準備を待ちます。マ○トを準備する嬢の姿を目で追うのも楽しみの一つ。ソープに関しては性欲を満たしたり、エロを求めたりという域を越え、もはやエンターテイメントとして楽しもうとする自分がいます。

さて、マ○トの準備ができたということで、湯船から出てマ○トに移動します。まずはうつ伏せになって嬢のテクニックを楽しみます。年齢的には標準的な技、いや、ここまで達していれば十分でしょう。どのように動いているのか見えないため、想像するのがマ○トプレイの醍醐味です。

そして、仰向けになっての攻めが始まります。この時、嬢の顔がどのように変わっているのかが楽しみです。広末嬢は、先ほどの明るい笑顔から一変、妖艶な顔でお仕事をされていました。それを見た私はもちろん大興奮、愚息もよりいっそう膨れ上がります。もう我慢が……と懇願すると、騎乗位素股が始まります。嬢の動きに耐え切れず、ものの３分もしないで愚息は白濁液を飛ばして降参してしまいました。

その後、んっ……マ○トの上でのピロートーク？　なになに、広末嬢は普段ＯＬさんで、副業的にソープのお仕事をしているとか。そう、なんとなく素人っぽい雰囲気を感じていたので、そうだったのか～と納得。いやしかし、こんなに綺麗なお姉さんが職場にいて、しかも裏のお顔がこんなだとは……。そう思ったら興奮してきてしまい、マットの上で２回戦のスタートです。

ただ、さすがに休憩時間も少なく、最近は２回戦が精一杯な私はイキそうにもなかったので、湯船に移動して立ちバック素股でパンパンと。広末嬢、いいですね～。どんな角度でも絵になります。なんて言うんでしょうか、立ちバックのまま顔だけ振り向いてキスをし、ちょっと恋人プレイみたいな感じで愚息も２度目の降参宣言を出しました。

残り時間はベッドに座って飲み物を飲みながらトークをし、盛り上がったところでタイムアップです。名残惜しい気持ちで部屋を出て、階段を下りたところでキスをし、再会を約束してお別れです。

『シャトーペトラ』さんは、業界屈指のテクニシャンが在籍しているお店として有名です。みなさん専業のプロ嬢ばかりなのかな。そうしたなか、普段ＯＬさんをしている嬢というのは、また一つ違った楽しみがあるのかも。綺麗なお姉さんの広末嬢、オススメです！

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