千葉の小悪魔！

暑い……。
真夏日が続く今日この頃。
ふと、思いました。
エロエロな熟女と遊びたいと……。
思い立ったら即行動。
財布を掴み電車に飛び乗り、千葉へ向かいます。
などと言いつつ、実は仕事のついでに近場まで来たので久しぶりに降り立ったわけです。

スマホを片手に歩きながら本日のお店、『こあくまな熟女たち』へ電話します。
プルルルッ……プルルルッ……ガチャ！
すぐに店員さんが応対してくれます。
いつも通り初めてだと伝えて、システムを説明してもらいます。
とは言え難しいことなどないので、この辺りは割愛。
希望の嬢とコースを伝えてサクサクと予約を済ませたら、お先に戦場(ホテル)へと向かいます。

灼熱の屋外から涼しい部屋に入ったらお店に部屋番を伝える電話をかけて、あとは嬢の到着を待つばかり。
冷蔵庫からドリンクを取り出し喉を潤しながらテレビを観ていると……。
コンコンッ。
待ち望んだノック音が！
ハイハ～イ！　っとドアを開けると、そこには今日のお相手「岡本早紀」さんがいらっしゃいました。

部屋へと招き入れ、まずは親睦を深める為にソファに座り世間話でも。
腰に手を回し抱き寄せると、「早紀」さんもこちらの身体を撫でてきます。
「シャワーいきましょうか」
と耳元で囁く「早紀」さん。
そうと決まればさっさと服を脱いで浴室へ。
背後で一枚ずつ脱いでいく「早紀」さんを観賞しながら、この後のプレイに思いを馳せます。
やはり目を引くのは圧巻のバスト。
聞けばEカップあるそうで、これは後々楽しめそうです。

さて、準備ができたら二人で浴室へ。
王様気分で仁王立ちして、あとは「早紀」さんに任せるのみ。
両手でボディソープを泡立て、、肩から順に洗ってくれます。
優しく丁寧という言葉がピッタリの洗体テクニック、で上も下も綺麗サッパリ洗い流されます。
無論、股間は入念に。
タマも竿も泡まみれにして両手で洗ってくれます。
仕上げに臀部も洗ったらシャワーは完了です。

浴室の外で身体を拭いているとすぐに「早紀」さんも出てきたので、二人でベッドへ。
ベッドに仰向けに寝たら、あとは身を任せるだけです。
まずは唇を重ねて濃厚なディープキス。
舌を絡ませ合いながら唾液交換。
既にアクティブ全開の「早紀」さんの舌が口内を動き回り、頭がぼーっとしてきます。

続いて「早紀」さんの唇が胸へと移動。
チュッチュッと胸板にキスを繰り返したら、舌を伸ばして乳首を舐め始めます。
ディープキスとはまた違った舌の動きで、乳首と乳輪を交互に責めてくれます。
そんなことをされては愚息が反応しないわけもなく、すっかり直立してしまいます。
すかさず「早紀」さんの右手が愚息へと伸び、指先でくすぐるように裏筋をなぞります。

さらに刺激を催促するかのように腰を浮かせると、「早紀」さんが下半身側へと移動し、愚息へと顔を近づけていきます。
吐息が感じられるくらいまで近づいたら竿を握り、ゆっくり上下に擦りだします。
右手に竿、左手でタマ、そして亀頭を口に含んでいきます。
グポッグポッっとバキュームしながらのフェラチオとタマ揉み手コキ。
凄まじい淫技が愚息に襲いかかります。
こちらの反応を確かめながら緩急をつける「早紀」さんのプレイに既にメロメロ状態。

すると「早紀」さんが愚息から口を離し、両脚をグッと持ち上げます。
そのまま、晒されたアナルに唇をつけてのアナル舐めへ。
これがまた思わず声が漏れてしまう程の気持ちよさ。
さらにはその状態で竿を握り扱きだす「早紀」さん。
アナル舐め手コキという合わせ技で、もはや下半身に力が入りません。

ギリギリでストップをかけたら「早紀」さんに膝枕してもらいます。
と、いうことは……。
そう、巨乳に顔を埋めながら授乳手コキ。
癒し度120%の乳に吸い付きながら愚息を扱いてもらいます。
こんな快感を耐えることなど不可能。
その体勢のまま大量発射。
文字通り一滴残らず絞られたら、脱力してベッドにグッタリ。
「早紀」さんを腕に抱きながら余韻に浸ること数分。
落ち着いたら二人で再びシャワーを浴びて、本日のプレイは終了です。

総評
遠出したかいがありました！
柔らかい巨乳に吸い付きながらの発射は何物にも代えがたい快感です！
Eカップバストだけではなく、その他のテクニックも最高です！

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