女子アナ似の敏感姫

グループ店舗のポイント利用期間が迫っていたので、色々検索し、どのお店を利用しようか迷った結果、前回突入した『丸妻汁　五反田店』へ再び突入してきました！

前回同様、時間だけをお店に伝えてフリ−でお願いし、待ちあわせ場所ヘ当日向かいます。

時間通り姫と合流、一緒にホテルヘ向かいます。ホテル入室後、マスクを取ったお顔は女子アナ似の美人さん。早々に事務手続を済ませ、彼女は浴室、歯磨き等諸々を手際よく準備します。その日は暑かったので、浴室準備が整うまでソファでお話ししながら涼み、浴槽に湯がたまったタイミングでお互いセルフ脱衣で浴室ヘ移動します。

浴室では特別なプレイはありませんでしたが、デリケート部分を丁寧に洗ってくれました。先にお風呂ヘ浸かって待っていると、彼女がこちらに背を向けながら入ってきたので後ろからハグ。優しくチクビを攻撃すると、恥じらいながら反応！　のぼせるといけないので、続きはベッドで、と移動します（浴槽で足裏マッサージもしてくれました）。

ベッドへ移動し、彼女が部屋の明かりを調整したところでキックオフ！

まずはこちらからの攻撃。背中が敏感でソフトにサワサワされるのが好きと聞いたので、指先と舌を使いソフトに攻撃すると、控えめながら声を出し反応！
チクビを舌でネットリマッタリ舐めながら手で秘密部分を確認すると、すでにいやらしい汁でヌルヌル。指先でお豆を優しく刺激すると、自ら腰を動かし出し声を上げ反応！

指を秘密部分へ。彼女の反応をみながら優しく挿入してゆっくり動かすと「オ○○コ気持ち良くてキュンとしちゃう」と、可愛らしいお言葉に大興奮！
その後もあらゆる角度から彼女の身体を優しくソフトに攻め上げ、何度か昇天へ導いたら攻守交代！

彼女の攻撃は、チクビ舐めから戦闘態勢の息子へ。唾液をタップリ垂らしながら舐めるので、視覚的効果抜群！
そろそろ限界寸前というところで、彼女から「最後はどうしますか？」と訊かれ、彼女のチクビ舐め手コキがあまりりにも気持ちよかったのでリクエスト！
今までの飛距離最高記録というぐらいに大爆発、ゴールしました！

今回は彼女のルックスと初々しい反応に、年甲斐もなく大興奮し、攻めまくってしまい１回戦終了でしたが、大満足！

身支度を整え、二人でホテルを出て、駅まで一緒に歩き、お別れしました。

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