爆乳、軟乳、垂乳

　特別な事も無く過ぎて行ったGW最後の日曜日の午前、日課の如く「うれせん」の新人入店情報を見ていると、ストレートロングの黒髪でオッパイ大きめの美人そうなキャストに目が止まった。

　外出先で用事が済んだ夕方、ふと午前中目が止まった新人キャストを思い出し、GWの最後に良い思い出でも作るかとお店に電話、すんなりと予約が取れ、池袋に向かう。夜の帷が降りる頃なので、ホテル込みのコースは助かる。指定されたホテルに着き、フロントでホテ込みコースについて行き違いがあったが無事入室、お店に架電し新人キャストの到着を待つ。

　表れたさなえさんは、長身でまつ毛のエクステがバッチリだが、遅い時間と云う事もあり、化粧崩れを小生に詫びる。マスクを取ったお顔は想像の範囲内か。初めてのキャストと云う事もあり暫し雑談、以前は横浜の店で働いていたとの事。言葉の端々に方言が感じられた為、訊けば東北の某県出身との事。小生もその土地には若干縁がある為、一気に距離が縮まった気がした。

　それではと、さなえさんの服を脱がしに掛かると、デリヘル嬢としては決して派手ではない淡いビンク色のセットアップのランジェリー。そのブラの下から主張する盛り上がりを拝もうとホックを外すと、出ましたHカップが。ドロンと溢れ落ちました。この溢れ落ちると云う表現がピッタリな爆乳、軟乳、当然万有引力の法則で垂乳で、それを発見した小生の気分は正にニュートン、否、乳t。股間は万有引力の法則に逆らい上へ。何だか良く分からなくなってたが、要するに小生の理性がぶっ飛んだと云う事か。

　シャワー後、早速ベッドプレー開始。最初はベッドに座って貰うが、いやー、本当に兎に角、デカイ。デカ過ぎて乳首が下を向いてしまってる程で、その乳首を吸おうとしてオッパイを持上げると、重い。手応えズッシリだ。横になって貰うと、軟らかいので、オッパイは横に流れる。それを流れない様に手で集めて揉みながら乳首を舐めると、感度は良い様。暫くオッパイを堪能した後、アソコはパスして内側の踝から内膝、内腿と小生の唇と舌を這わせる。両足行なった後、アソコをクンニ、クリ攻めで数回イッて頂き攻守交代。

　普通ならこの辺りでパイズリとなるかもしれないが、以前さなえさんと同じHカップの嬢のパイズリで秒殺された経験がある為、パイズリは敢えてパス。フェラして貰い、息子を限界近く迄導いて貰う。その後は素股となったが、爆乳の嬢ならやはり最初から騎乗位を堪能するのが王道。さなえさんが腰を振る度に揺れる揺れる、デロンデロンおっぱいが揺れる。この光景では持たないとばかりに一度正常位を挟み、フィニッシュはやはり騎乗位でしょう、とデロンデロン揺れるオッパイを掴みながら放出させて貰った。

　何かオッパイの話ばかりになってしまったが、さなえさんは長身でまずまずの美人、お腹周りも油断は無く、括れもしっかりある。やっぱ、パイズリもして貰えば良かったかなー。

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