未体験ゾーンへの挑戦

池袋での仕事があったので、空き時間を利用して『最終章』へ寄り道してきました。指名料金はもちろん、各種ハードなオプションも全て基本料金内と、少し遊び過ぎてしまった月には懐に優しいシステムです。

本日のお相手はスタイルの良さそうな雰囲気のもみじさん。グラマラスな写メ日記に一目惚れして、期待にアソコを膨らませてお会いしてきました。

ホテルへ入室してお店へ連絡したら、シャワーを浴びてバスタオル一枚でもみじさんの到着を待ちます。程なくして到着のもみじさん、半袖のシャツに白のタイトミニでボディラインが強調されたセクシーな装いです。ストレートのロングヘアからもほのかな香りが立ちのぼり、美熟女オーラが出まくりです。

横並びのソファに座ると、早速バスタオルの隙間から手を入れてちょっぴり元気になりかけた愚息をサワサワニギニギしてきます。「あっ、おっきくなってきたよ」と反応を楽しむように手遊びが止まりません。こちらからもイタズラがしたくなり、もみじさんも上半身裸になって貰います。服の上からもわかる形の良い豊かなバストや乳首をモミモミしながら、サワサワニギニギを続けて貰います。

ミニスカートをたぐり上げてデルタゾーンを確かめると、なんとノーパンにストッキングというドエロな状況。ストッキングに押さえつけられたもみじさんのデルタゾーン、薄いヘアも熟女らしいビラビラもはっきりくっきり見えまくりです。

そんな姿を見て一気に膨張した息子も次の刺激が欲しくなり、そのままバスタオルを剥ぎ取り、立ち上がっての仁王立ちフェラでご奉仕タイムのスタートです。前準備としては充分過ぎる口技タイムを堪能した後は、ベッドへ移動して、全裸になったもみじさんを味わいます。

感度の良い乳首を吸いながら泉の入口に指を這わせると、すぐに新たな泉が湧き出てきてピチャピチャといやらしい音が響きます。潤ったところで優しく指を入れると、かなりのきつさで全く指が動かせないほどです。

乱暴にしないように気をつけながら中を指で刺激しながら、表面のお豆を丹念に舐めていくと、だんだんともみじさんの喘ぎ声が大きくなっていき、腰の蠢きも激しくなっていって、最後は中がかなり大きく収縮して指が押さえつけられるような勢いで締め上げられて、頂上へ登りつめてしまいました。

一息ついてからは、改めてもみじさんの濃厚な口技を堪能させて貰います。体勢もシックスナインになり、相互に攻め合います。愚息もパンパンに膨れ上がり、いよいよゴールへ向けて走り出したくなりましたので、もみじさんに伝えると、「じゃあ、AFのオプション使ってみる？」とのお誘い。

お誘いに乗ってチャレンジをしてみましたが、指入れの前側にも負けない程のキツさで、老体の如意棒にはなかなかハードルが高く、思うような状況にはなりません。

このまま戦意喪失となっても虚しいので、貴重な経験へのチャレンジ継続は断念し、再び口技を堪能させて頂く事に。
いろんなシチュエーションで興奮状態の愚息は、もみじさんの濃厚な舌技にあっけなく白旗を上げ、あれよあれよという間に全て吸い取られてしまいました。

貴重な無料オプションの体験はコンプリート出来ませんでしたが、充分に満足出来た100分間でした。

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