エロスの極み

翌日にGWを控え、仕事を午前中で切り上げ鶯谷へ直行。いつものホテルに入り、思う存分ズッコンバッコンすることで頭がいっぱい。

以前から気になっていた宮沢さんをチョイス。待つこと数分、ドアのチャイムが鳴り、ご対面。柔和な笑顔が特徴の人妻さんでした。会話しながら、一枚、また一枚と服を脱ぎ捨て、全裸になる宮沢さん。ボインな乳房と引き締まったウエスト、そしてボリュームのあるお尻に圧倒され、ムスコも一気に元気になりました。

先に軽くシャワーを浴びていたのですが、泡まみれのイチャイチャプレイを楽しみたいと思い、一緒にお風呂に向かいます。白い肌に大きなピンク色の乳輪。血管が浮き出る美乳です。ペニスから前立腺、アナルまで宮沢さんの手が伸びてきて、これが最高に気持ちいい。

こちらも宮沢さんに抱きついて、丸みを帯びた女の体を堪能。ディープキスをしながら宮沢さんのアソコへ手を伸ばし、ビラビラからアナルまで触診。「いや〜ん」と恥じらいながら喘ぐ宮沢さん、どうやら敏感なようです。

ベッドへ移動して寝転んでいると、宮沢さんが不敵な笑みを浮かべながら、快楽の底へと引きずりこんできます。全身リップからあっという間に濃厚なフェラチオ、玉舐め、前立腺舐めと流れるような動き。完全なプロの技に頭からアドレナリンがあふれ、チ○ポの先からは我慢汁が糸を引いて爆発寸前。

そしていつの間にか騎乗位素股に持ち込まれ、宮沢さんのいやらしい腰のグラインドと揺れ動く乳房を鑑賞。贅沢極まりない瞬間です。あまりの気持ちよさに我慢ならず、正常位へ移行。宮沢さんの反応を伺いつつ、ピストンを加速。「あ〜ん、いい。いっちゃう、いっちゃう、だめ〜。いくぅ〜！！」と大絶叫。

体をビクンビクンと震わせる宮沢さんをよそに、秘貝をのぞきこむと、ぱっくりとビラビラが満開で、突出したクリと尿道、膣穴が愛液まみれになり、アナルまで液がつたっているではありませんか！　興奮のあまり、一滴残らず舐め回すと、「だめ〜、またいっちゃう。いくぅ〜！！」とまたもや昇天。

そしてまた正常位の高速ピストン→クンニ→高速ピストンを数回繰り返し、お互いがっしりと抱き着いたままの状態で、溜まりにたまった精液を一気に大放出！！　昼間から男と女が汗まみれ、愛液まみれになるって素敵ですね。最高の60分1本勝負でした。

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