平日の昼下がりに和彫りの真正Ｍ女性とラブホテルという非日常

今回指名したのは二階堂さん。
写真を見ればお分かりになって頂けると思いますが、背中一面……どころか、お尻にまで和彫りの入った女性です！

改札前でお会いした二階堂さんは小柄でスレンダーな、どこにでもいそうな普通の女性。
こんな女性が服を脱ぐと背中一面に和彫りを入れているなんて、女性を見る目が変わってしまいそうです……。

ホテルに入り、シャワーを浴びる前に一糸纏わぬ姿で背中のものを拝見させて頂きました。
華奢な身体一面に入った和彫りが圧巻です！

ベッドでは先に二階堂さんに責めてもらいました。
Ｍだということですが、自分から責めるのも「ご奉仕」という意味では嫌いではないそうです。
僕が気持ちよがると「うふふ」と笑って楽しそうな二階堂さん。

きっとイラマのような、「責められながらも女性を責めるような受け」が出来たらＭの女性をもっと喜ばせることが出来るのでしょうが、そういう性癖が僕にはありません。
ドＳとドＭのプレイってきっと最高に気持ちいいんだろうなぁ、と羨ましく思いました。

なので僕の責めはいたって普通です……。
僕の責めは「優しく」が信条なので彼女には物足りなかったかと思いますが、自分が気持ち良くなるよりもとにかく女性に気持ち良くなって欲しい人なので、女性が「大丈夫」と言ってくれたら何度でもイッてもらいたい。

二階堂さんは「何度でもイケる」と言っていたので、クンニと指で気持ち良くさせ続け、イッても舐めるのをやめずにイカせ続けました。
プレイ後に「イカせ続ける調教もある」と彼女が言っていたので、僕の責めも少しはＭの彼女にハマッたのかもしれません♪

最後は、彼女の割れ目に直接こすり付けるスマタで気持ち良く発射させて頂きました！

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