We　Are　Theドスケベワールド

西川口は在住する地域から距離的なことで未開の地でした。
しかし、先日、超刺激的な店がオープンしたと風の噂で聞きまして。
「今こそあの声に耳を傾けるとき」ではないかと。
ですから、ワタクシは「今こそ西川口とひとつになるとき」だと思いまして。
辿り着いたのは、９月下旬にオープンしたばかりの『ドスケベワールドS』です。
なんでも、ドS男を創ることがコンセプトだそうです。
う～む、困りましたよ。だって、ワタクシ、ドMですもの。ドSになれるわけないじゃないですか？
ただ、Sの世界を知らないことも、いかがなものかと思うのも事実です。
「これ以上知らないふりはできない」という気分であり、「誰かが、どこかで変化を起こさなければ」という気持ちになりまして、その瞬間を迎えるワケです。

コチラのお店は店舗型なので、まず、受付へ。
対応は丁寧で、事細かにコースやオプションについて教えてくれます。
たしかに刺激的です。しかし、ぶっちゃけ、ワタクシが受けたいほどです。
でも、「変化はきっと起こると確信しよう」という心お声を信じることにしました。
まず、シャワー時間は無料ですが、一人で浴びます。
そして、指定された部屋で待っているとノック音が。ドアを開くと、そこにはベネチアンマスクを着け、ガーター姿でM字開脚をしている、せいらさんがいました。
マスクの下の目が、いかにもいやらしそうであり、可愛らしい雰囲気も持ち合わせていて、モロにタイプです！

話をプレイに戻しまして、スグに彼女を部屋に招き入れ、再びM字開脚をさせて、ジックリと舐めまわすように見つめます。そして、鏡の前に連れていきました。この店の名物である『鏡チン』をするためです。
『鏡チン』とは、鏡にディルドが張り付けられていて、嬢がそこにアソコを突っ込むというシーンを楽しめる仕掛けです。鏡なので、アソコにズブズブ入っていくところも丸見えであり、悶えながら突っ込んでいる姿を見ると、「もっと深くまで入れろよ」と、思わず、そんな口調になってしまいます。ん？　ホントだ、ワタクシ、Sに寄ってますよ！
さらに、全室に磔台が設置しているとのことで、両手を拘束したうえで、バイブなどで乳首やアソコを責めてしまいした。いつもは、自分がやられることですが、今回はその逆……正直、せいらさんがうらやましいっす！
やはり、Sになっても、思わず「責められたい」と思ってしまうものです。そこで、ワタクシは思いついたのでう。「御奉仕という名のもとに責めてもらえばいいじゃないか！」と。
ですから、「俺に尽くせ」、「俺の命令だ！」とか言いながら、乳首舐め＆手コキ。乳首イジリ＆フェラをさせてみました。
ちなみに、せいらさんは関西出身なのでしょうか。イントネーションが可愛らしく、「俺に言葉責めをしてくれ」と命令をしたときに、「無理やわぁ～、根がドMやから」とは言うものの、「もう、こんなに硬いで～」とポコチンをイジリながらニヤリとするのです。その雰囲気だけでも最高です！
結局、そんなやりとりを楽しみつつ、フィニッシュはフェラで……では、終わりません。さすがドスケベワールドです。最後の一滴まで搾った後に、もう一度とばかりにお掃除フェラまで！　アソコが枯れ果てるかと思うほど大放出しました。
今回は時間は少なかったですけど、さまざまなオプションもあるようなので、ドスケベな世界に住みたくなった次第です。

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