密会！夜のオンナ達はエロい( 〃▽〃)

「プライベート」本指客です（笑）。

その夜は……私と彼女のみの世界だった。
きしむベッド、汗を流し……乱れる男女。
姫は大きな胸を揺らし、愛汁が流れ出す……。

既に会う日は決まっていました。
しかし会う条件として彼女から↓

他の女性とは会わない！　はい
エッチもしちゃダメ！　　はい
オナも禁止　　　　　　　えっ？

たびたび会うとき私、言われます（笑）。

当日、営業開始してまもなくお店へ予約。

私：本日出勤される「そよかさん」で240分。
お店：お客様のお名前は？

夜から出勤する姫の240分コース料金をお店と確認しあい、電話を切って即指定ホテルを予約。

鶯谷では一番高いホテルを予約しました。夕方～朝まで一室貸し切りにする考えで、宿泊で予約。

指定時間に呼び鈴が鳴りました。

ピンポ～ン♪

キター(ﾟ∀ﾟ)

私のところへ来てくれた女性です。

1.熟女さんです(*´σｰ｀)ｴﾍﾍ
2.Gカップの巨乳だよ(*´∀｀*)ﾎﾟｯ
3.むちむちなお身体グラマー(*´ω｀*)
4.キス魔(*>∀<*)ひゃー
5.どエロちゃん(*^￢^*)
6.なんとコ・ス・パ高！

写メ通り、パネマジなし。

これだけ揃っている女性なんですよ。
もし他でエッチなどしていたら勿体ないね。
だからプレーする前からです！　はやくぅー。

姫：こんばんは。

姫からの挨拶に倅がムクッ！　挨拶しちゃったよ。

こんばんは～♪www

精算も済ませ姫と語り合いながら時間をゆっくり楽しみ、「シャワーへ行きましょう」と姫に誘われ……ふたりして浴室へ向かうと。

「ココはソープですかwww？」

私は殿様気分になります。
姫は尽くしてくれます、色々と。

丁寧に洗ってもらってると大きな胸が……。

むにゅ♪

私の背中に当たります、押し付けられるんです。

うふ♪

姫：じゃあ、前を向いてください。

振り向くと、姫が急に私の視界から消えます。

すると私の倅に生温かい感触が……？

なんと仁王立ちフェラをはじめてくれます。

シャワーのノズルから出る湯の音を聞きながら、

ジュボ！　ジュボ！　ジュボ！　ジュボ！

私へ尽くすようなお口運動をしてくれて、

ああ～……このまま出ちゃうよー。

出ちゃうよー。

ヤバくなる手前までギリギリされて……。

ココでいいタイミング‼️

あとはベッドでね♪　もう姫ちゃんたら。

ベッドでは私が望むことを受け入れてくれます……。
キスは何回されたか覚えてないほど

チューの嵐ですよ！

キスを何回もされているとおかしくなる！

もう、不倫してるような錯覚へ落ちてしまう。

二人して抱きしめあい、私は大きな胸に吸い付きます。
次は姫に恥ずかしい格好をさせてお股全開にさせ、鮑ちゃんへ。

ちゅー、ちゅー吸い付き、トロトロ鮑ちゃんが出来上がるとです。

目と目で通じ会う⁉️
と言っても良いぐらいに、お互いに通じ合うものがあるんですよ。

これを私は風俗ふしぎ発見と呼んでいますwww

ベッドの上で姫を引き寄せて通じ愛。

ズコーン‼️

ああ～♪　最初は正常位スマタで通じ愛。

次は騎乗位スマタでズコーン‼️

くちょくちょ、エッチな音を聞きながら。

姫は私の膝の上で巨乳をゆらし抱きついて、何回動いても身を任せてくれます。

バックスマタをするときはお尻を向けて、

「きて～‼️」

イクぞー、通じ愛。

ドーーン。

はぁ～～♪

姫のお尻を鷲掴みにして気合い注入。

最後は正常位スマタへ戻し、通じ愛。

豪快なる一撃を放ちます。

天国へ行きたいでーす。

姫はカモーン‼️　の姿勢。

イクゾー！　ああ～～♪♪

これぞ、風俗あるある。通じ愛！

ぶるぶる倅が痙攣するぐらいの大発射をして、離れようとしたら姫ちゃんから

「すぐ離れちゃイヤ！」

と誉め言葉を頂きました。

これを何回繰り返したのか、倅が悲鳴をあげるぐらい吸い取られ、翌日ホテルから自宅へ帰る最中は大変だったんですよ。

マジです。

骨川筋右衛門のような姿になりはてた私。

フラフラになって自宅へ着いたんですよ。

言葉では言い表せないほど濃厚な味。

お店の人の感じもよく、お値段も良心的。

穴場とも言えるお店です。

良い姫に巡り合えるとサイコーですよ！

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